【ニュース民・写真特集】旭硝子(AGC)労働者2015年5月から2021年8月11日まで

【写真】旭硝子(AGC)労働者2015年5月から2021年8月11日まで

By チョン・ヨンギル – 2021-08-1123:47

[編集者注=11日午後1時40分、大邱(テグ)地裁金泉(キムチョン)支部刑事1単独(金ソンヨン裁判長)は、派遣労働者保護などに関する法律(派遣法)違反罪で原納猛(はらのたけし)元旭硝子(AGC)代表の懲役6ヵ月、執行猶予2年、チョン・ジェユン元ジーティーエス(GTS)代表の懲役4ヵ月、執行猶予2年を言い渡した。 旭硝子とGTS法人にもそれぞれ罰金1,500万ウォン、300万ウォンを言い渡した。 旭硝子(AGC)の解雇労働者が告訴して6年ぶりのことだ。 <ニュースミン>は旭硝子(AGC)の労働者たちが2015年労組を結成した5月から報道した写真を集めた。]

http://www.newsmin.co.kr/news/61117/?fbclid=IwAR2Ynqxzh40_5ynhi4lQLmt8jlI6JgkGWTrN9JuToPmdS8i7k1Lk7INtxkw

2015年4月 旭硝子、社内下請労働者に辞職勧告

15年5月29日、労働者140人あまり、旭社内下請労働組合結成(関連記事=欧米非正規職労働者として希望されるだろうか?) 旭社内下請労組を結成)

▲2015年5月、旭硝子工場前に掲げられた垂れ幕

2015年6月15日、旭社内下請労組、下請会社ジーティーエス(GTS)と初の団体交渉(関連記事=【インタビュー】 チャ・ホノ旭グラス社内下請労組委員長)

▲2015年6月17日 チャ・ホノ旭社内下請労働組合委員長

2015年6月30日旭硝子、下請業者ジーティーエス(GTS)に7月31日付け請負契約の解約を通知

2015年7月1日、旭硝子、下請け会社GTS労働者に出勤中止通知、工場前のテント立てこもり突入

▲2015年7月2日に突入したテント座り込み現場の写真 [写真=旭硝子社内下請け労組]

2015年7月3日 希望退職受付開始

2015年7月29日 ジーティーエス整理解雇通知

2015年7~8月 旭硝子非正規職労働者、不当労働行為、派遣法違反で告訴

OECD多国籍企業ガイドライン違反で陳情

平成27年8月旭硝子大量解雇事態解決のための亀尾(クミ)市民署名3万4千人

▲2015年8月、旭社内下請労組と亀尾地域の市民社会団体が、旭硝子大量解雇事態の解決を求める全市民署名運動の記者会見を開いている。

2015年9月5日、「旭社内下請労組闘争勝利連帯ハンマダン」東洋セメント労組、現代重工業社内下請支会、現代自動車非正規職支会、韓国ジーエム群山非正規職支会など全国の社内下請非正規職労組300人余りが参加

▲2015年9月5日午後4時30分、慶尚北道亀尾市山東面(キョンサンブクド·クミシ·サンドンミョン)の旭硝子工場前で「旭社内下請労組闘争勝利連帯ハンマダン」文化祭が開かれた。

▲2015年9月5日午後4時30分、慶尚北道亀尾市山東面(キョンサンブクド·クミシ·サンドンミョン)の旭グラス工場前で「旭社内下請労組闘争勝利連帯ハンマダン」文化祭が開かれた。

2015年9月9日、緑の党、「非正規職弾圧旭硝子圧迫」を国際連帯要請

2015年9月10日 旭硝子国会産業通商資源委員会国政監査

2015年10月1日 旭硝子国会環境労働委員会国政監査

▲2015年10月1日、国会環境労働委員会の国政監査に出席したキム·ジェグン·旭硝子本部長。

2015年10月5日、旭社内下請労組が亀尾市役所前で座り込みに突入

▲旭社内下請労組は、亀尾市が事態解決に乗り出すまで、旭硝子工場前での座り込みとともに市役所前での座り込みを続ける計画だ。 [写真=旭社内下請け労組]

2015年10月13日 亀尾市労使民政実務協議会、旭硝子問題解決のための懇談会開催

▲懇談会では、旭硝子、GTS、労組がそれぞれ1人ずつ証人として出席したが、積極的な解決策よりは質疑応答の水準にとどまり、「労組をやらなくてはならないのか」という質問も出てきて残念だった。 亀尾市は「早急な解決に向けて関係機関の協議を続けていく」としているが、労組は「形式的な場で協議会を持続するのは意味がない」という立場だ。

▲2015年10月、亀尾市役所前の旭硝子労組座り込み場。

2015年10月22日、大量解雇事態の解決を促した旭硝子の解雇労働者が亀尾市役所前で南ユジン亀尾市長の車両にぶつかり病院に入院

▲旭硝子下請け会社の解雇労働者が対話を求めている途中、ナム·ユジン亀尾市場の車両にぶつかった。 [写真=旭社内下請け労組]

2015年10月30日亀尾市、旭社内下請労組に立てこもり現場撤去通知…電気も切るよ。

平成27年11月16日旭社内下請労働組合、金属労組加入。 金属労組旭非正規職支会に名称変更

▲2016年1月、旭非正規職支会組合員のアン·ジンソク。 テント立てこもりの現場で

▲2016年1月、旭硝子工場前にて

▲2016年1月、旭硝子工場前にて

▲2016年1月12日、大邱(テグ)参加連帯の姜錦洙(カン·グムス)事務処長(左)がチャ・ホノ金属労組旭非正規職支会長(右)に連帯基金を渡している。

▲2016年1月12日、大邱·亀尾市民社会団体が非正規職解雇闘争200日を控えた旭硝子の座り込み場を訪れ、労組(金属労組旭非正規職支会)に連帯基金200万ウォンを渡した。

▲2016年3月15日、旭硝子大量解雇事態解決のための総選挙実践団結成の記者会見を開いた。 [写真=金属労組旭非正規職支会]

2016年3月25日、中央労働委員会、旭硝子の不当労働行為判定

▲2016年2月12日の旭硝子工場入口写真。

2016年4月21日亀尾市、旭硝子労組の立てこもり現場を強制撤去

▲2016年4月21日午前、亀尾市が旭硝子非正規職労組の座り込み現場2カ所に行政代執行を行った。

▲2016年4月21日午前、亀尾市が旭硝子非正規職労組の座り込み現場2カ所に行政代執行を行った。

▲2016年4月21日午前、亀尾市が旭硝子非正規職労組の座り込み現場2カ所に行政代執行を行った。

▲2016年4月21日午前、亀尾市が旭硝子非正規職労組の座り込み現場2カ所に行政代執行を行った。

2016年5月1日 旭非正規職労組、工場前の座り込み場を再び設置

▲126周年世界メーデーを迎えた慶尚北道地域決議大会の参加者らが亀尾市役所によって強制撤去された金属労組旭非正規職支会の座り込み場を建て直している。

▲ホ・サンウォン金属労組旭非正規職支会組合員

▲2016年6月3日、金属労組は亀尾市庁前で集会を開き、座り込み現場の強制撤去に対する抗議書簡を渡そうとした。 しかし、警察によって進入路から塞がれた。

▲2016年6月3日、チャ・ホノ金属労組旭非正規職支会長は、立てこもり現場の強制撤去に対する抗議書簡を亀尾市に伝えようとした。

▲2016年6月22日、亀尾警察署は労組が集会を申請したことに対して場所の変更を通告したが、これを受け入れなかったため、集会禁止を通告した。 亀尾市庁は進入路の歩道に花壇を設置した。

▲2016年7月25日午前11時、大邱地方検察庁金泉支庁前で検察糾弾の記者会見を開いた。 [写真=金属労組旭非正規職支会提供]

▲2016年8月の2015年ゼネスト闘争で収監中のペ·テソン民主労総元組織争議室長が旭非正規職労組に送った手紙。

▲2016年9月11日、曹渓宗社会労働委員会が亀尾旭硝子の座り込み場を訪問した。

▲2016年9月11日、曹渓宗社会労働委員会が亀尾旭硝子の座り込み場を訪問した。

▲2016年10月6日国会環境労働委員会国政監査。 証人答弁する金在根(キム·ジェグン)旭硝子労務担当取締役(右)とこれを見守る車憲鎬(チャ・ホノ)支会長

▲ 2016年10月6日国会環境労働委員会国政監査。 旭硝子の非正規職解雇者たちが国政監査が開かれる大邱(テグ)雇用労働庁の前でピケットデモをしている。

▲2016年11月14日、金属労組旭非正規職支会組合員らが朴槿恵退陣を求めるピケットデモを行った。

▲2016年11月14日、朴槿恵(パク・クンヘ)と朴正煕氏支持者たちが’朴槿恵退陣’ピケットを奪おうとしている。

▲2016年11月19日旭非正規雇用闘争500日。

▲2016年11月19日旭非正規雇用闘争500日。

▲2016年11月19日旭非正規雇用闘争500日。

▲2017年1月10日、旭硝子の解雇労働者が不法派遣告訴17月目、黙り込んでいる検察糾弾記者会見を開いた。

▲2017年1月25日、旭硝子の解雇労働場の占拠現場の内部の様子だ。

▲▲2017年1月25日の旭硝子の解雇現場への座り込み入口。

▲2017年1月25日、慶北亀尾旭硝子テント立てこもり場で出会ったオ·スイル組合員。

▲2017年4月14日、光化門付近のビルの広告塔に上った労働者たち。 旭非正規職支会のオ·スイル組合員も含まれている。 [写真=旭非正規職支会]

▲2017年5月29日に出版した『野花、工業団地に咲く』、旭非正規職支会著、図書出版ハンティジェ

▲2017年5月29日に亀尾旭硝子立てこもり会場前でブックコンサートを行った。

▲2017年6月1日、旭非正規職支会は民主党慶尚北道党に間接雇用問題の解決を促した。

▲2017年7月21日、亀尾参加連帯など6つの市民団体は、大邱地方検察庁金泉(キムチョン)支庁前で記者会見を開き、旭硝子に対する不当労働行為捜査結果の公開を求めた。 [写真=欧米参加連帯提供]

▲2017年8月29日、亀尾旭硝子非正規職解雇労働者らが大邱地方検察庁前で座り込みを始めた。

▲2017年8月29日、亀尾旭硝子非正規職解雇労働者らが大邱地方検察庁前で座り込みを始めた。

▲2017年9月15日、旭硝子の解雇労働者らは東大邱駅前の現場労働庁に来たキム·ヨンジュ労働部長官に苦情を申し立てた。

▲2017年10月24日、旭硝子の立てこもりテントを訪れた魯会燦(ノ·フェチャン)議員(写真=魯会燦議員室)

▲2017年11月1日、旭非正規職労働者らは大邱地方雇用労働庁前で直接雇用命令の履行を促した。

▲2017年11月4日、慶尚北道慶山市(キョンサンプクト·キョンサンシ)のクルミ本屋で開かれたブックコンサートに出席したナム·ギウン氏、チャ・ホノ労組支会長、アン·ジンソク代議員、オ·スイル副会長が慶山に集まり、市民と会った。 写真はナム·ギウン組合員。

▲2017年11月4日、慶尚北道慶山市(キョンサンプクト·キョンサンシ)のクルミ本屋で開かれたブックコンサートに出席したナム·ギウン氏、チャ・ホノ労組支会長、アン·ジンソク代議員、オ·スイル副会長が慶山に集まり、市民と会った。

▲2017年11月6日午前、金属労組旭非正規職支会は労働部是正指示の履行を要求して出勤したが、会社側は「法的手続きが終わっていない」として労働者の出入りを阻止した。

▲2017年11月6日、旭硝子工場入口に労組が掲げられた横断幕。

▲2017年11月9日、金属労組旭非正規職支会が不法派遣と不当労働行為事件に対する速やかな起訴を検察に促した。

▲2017年12月28日、大邱キリスト教教会協議会人権宣教委は2旭硝子非正規職解雇労働者に9回人権賞を授与した。

▲2017年12月28日、チャ・ホノ金属労組亀尾支部旭硝子非正規職支会長が受賞の感想を伝えている。

▲2018年1月9日、チャ・ホノ金属労組旭非正規職支会長が旭硝子の不法派遣、不当労働行為に無嫌疑処分した大邱地方検察庁金泉支庁の金ドヒョン検事を職権乱用の疑いで告訴した。

▲2018年1月9日、民主労総亀尾支部などは大邱地方検察庁前で検察糾弾の記者会見を開いた。

▲2018年1月12日、寿城区役所が強制撤去を通じて大邱地方検察庁入口前の歩道に設置された旭硝子非正規職労働者の座り込み現場を強制撤去した。 [写真=金属労組旭非正規職支会提供]

▲2018年1月14日夕方、旭非正規職会が大邱地検前に再び設置した。 [写真=旭非正規職支会]

▲2018年1月31日、金属労組組合員など200人余りが旭硝子の平野武代表取締役を含む13人に対する不法派遣·不当労働行為を不起訴処分とした検察に抗議書簡を伝達するため、大邱地方検察庁前で座り込みを行った。 チャ・ホノ金属労組旭非正規職支会長が大邱(テグ)地方検察庁前で、盧承権(ノ·スングォン)地検長に抗議書簡を渡すと言っている。

▲2018年1月31日200人余りは金属労組が主催した旭無嫌疑処分検奪糾弾集会に参加した後、大邱地方検察庁前に移動した。

▲2018年1月31日午後5時20分に閉店した大邱地方検察庁舎

▲2018年1月31日シャッターが下ろされた大邱地方検察庁。 旭硝子

非正規職の解雇労働者らは地検長に抗議書簡の伝達を要求したが、検察はこれを受け入れなかった。

▲2018年1月31日、検察に抗議書簡を出しに行く金属労組の組合員たち。

▲18年3月7日、解雇問題解決のため、日本の旭硝子本社を訪問した南基雄(ナム·ギウン、中央)、張明珠(チャン·ミョンジュ、右)氏。

▲2018年3月7日、旭硝子日本本社に抗議訪問したナム·ギウンさん。

▲2018年3月7日、亀尾の旭硝子解雇労働者と日本の労組員が、日本の国会議事堂前で旭硝子解雇問題の解決を求める集会を開いた。

▲2018年3月7日 日本旭硝子本社

▲2018年3月9日、旭硝子千葉工場労働組合のオフィスを訪れたナム·ギウンさん。 事前に連絡を取ったが、ドアは閉ざされていた。

▲2018年3月 千葉県の旭硝子工場

▲2018年3月に動労千葉労組と夕食を共にする旭硝子の解雇者たち

▲2018年3月22日午前10時、亀尾市役所で旭硝子の解雇者が記者会見を開いた。

▲2018年4月20日午前11時、旭硝子の非正規職労働者が大邱高等検察庁前で記者会見を開き、不法派遣·不当労働行為に対する早い起訴を求めた。

▲2018年5月28日、労働者地位確認訴訟の現場検証のため、3年ぶりに亀尾旭硝子工場に入る非正規職解雇労働者たち。

▲2018年5月25日、旭非正規職支会が主催した労働政策懇談会に、張世龍(チャン·セヨン)民主党亀尾市長候補を含む地方選挙出馬者が出席した。

▲2018年11月5日午後2時、旭非正規職労組が大邱地方検察庁前にテントを設置している。

▲2018年12月27日午後1時ごろ、金属労組旭非正規職支会の組合員11人は、大邱地方検察庁1階ロビーに集まり、朴地検長との面談を要請し、座り込んでいる。 [写真=金属労組旭非正規職会提供]

▲2018年11月27日午後7時52分頃、警察が大邱地検1階ロビーで地検長との面談を要求し、座り込みをしていた労働者11人を退去拒否の容疑で現場から連行した。

▲2018年12月27日午後1時ごろ、金属労組旭非正規職支会の組合員11人は、大邱地方検察庁1階ロビーに集まり、朴地検長との面談を要請し、座り込んでいる。

▲2019年1月22日、金属労組旭非正規職支会は大邱地検前で座り込みに突入した。

▲2019年3月6日、張世龍亀尾市長の記者会見場には、旭硝子の非正規職解雇労働者も出席した。

▲2019年3月28日、旭硝子の非正規職解雇労働者が東京の旭硝子株主総会前で旭硝子の違法派遣起訴の事実を伝えている。 (写真提供=旭硝子支会)

▲2019年3月28日、旭硝子の非正規職解雇労働者が東京の旭硝子株主総会前で旭硝子の違法派遣起訴の事実を伝えている。 (写真提供=旭硝子支会)

▲2019年4月10日、大邱地裁金泉支院で旭硝子被告らに対する不法派遣の初公判が行われた。 解雇労働者12人を含む労組員40人余りも傍聴した。

▲2018年4月10日、大邱地裁金泉支院で旭硝子被告らに対する不法派遣の初公判が行われた。 会社代理人として出席したキム·ジェグン取締役は取材陣の質問に「原納猛元代表が退社したと聞いている」という言葉だけを残して帰った。

▲2019年6月7日、金属労組旭非正規職支会は不法派遣の疑いで起訴された旭硝子を厳重処罰してほしいという嘆願書を出した。 [写真=金属労組旭非正規職支会提供]

▲2019年6オル19日午後4時、亀尾市山東面旭硝子工場前で行われた決起大会

▲2019年6オル19日午後4時、亀尾市山東面旭硝子工場前で行われた決起大会

▲2019年6月22日、キム·ミスクさん、旭硝子解雇者、堤川ガンジー学校の学生らが22日、懇談会を開いた。

▲2019年6月19日 亀尾市山東面 旭硝子工場前

▲2019年6月19日 亀尾市山東面 旭硝子工場前

▲2019年8月20日、「非正規職はもうやめて、1100万人の非正規職共同闘争」、金属労組はソウル鍾路区の平和少女像の前で記者会見を開き、旭硝子の労働弾圧を糾弾した。

▲2019年8月23日、旭硝子非正規職の解雇労働者が労働者の地位確認訴訟で勝訴し、喜んでいる。

▲2020年1月、張世龍亀尾市長は2泊3日の日程で東京の旭硝子と東レ本社を訪問した。 張市長は日本を訪問中の16日、SNSを通じて「亀尾に投資しているAGCと東レ本社を訪問しました。 代表と役員に会って、亀尾投資にお礼を述べ、追加投資を要請しました。 しっかり仕上げて帰ります」という書き込みもした。 [写真=グミシ]

▲2020年5月13日~12日午後5時、大邱市中区の大劇場でキム·サンペ監督の映画『あなたはクモを見たことがありますか』の試写会が開かれた。 映画の主人公は、慶尚北道亀尾(キョンサンブクド·クミ)の旭硝子非正規職解雇労働者23人だ。 ●左からキム·サンペ監督、金属労組·旭非正規職支会長

▲2021年6月24日~24日午前11時、民主労総亀尾支部、金属労組亀尾支部と旭非正規職支会は、大邱地方裁判所金泉支院の前で旭硝子厳重処罰要求記者会見を開いた。 (写真提供=金属労組旭硝子支会)

▲2021年7月17日、亀尾旭硝子工場前で解雇6周年決意大会が開かれた。

▲▲2021年7月17日、亀尾旭硝子工場前で解雇6周年決意大会が開かれた。 亀尾·旭硝子工場の正門にステッカーが貼られた。

▲2021年8月11日、旭硝子派遣法違反の懲役刑判決後、抱擁した解雇者たち

▲2021年8月11日、旭硝子の解雇者が旭硝子派遣法違反の判決後に記者会見を開いた。

千容吉(チョン·ヨンギル記者

droadb@newsmin.co.kr

AGC旭硝子韓国子会社社長(当時)に懲役刑判決!

「22人の組合員の血の涙で勝ち取った有罪判決」(チャホノ支会長)

韓国-平和ニュースより

日本の国際企業と大宣伝してきた旭硝子(AGC)が、派遣した日本の社長原納猛に懲役刑。

裁判所「亀尾(クミ)工場の生産業務指示·労務提供·人事従属、最高裁派遣法違反基準に該当」の公訴事実をすべて認定

日本の社長は懲役6ヵ月、執行猶予2年、下請社長は懲役4ヵ月、執行猶予2年。労組「断罪、直接雇用履行せよ」

慶尚北道亀尾(キョンサンプクト·クミ)工場に労働者を不法派遣した容疑で起訴された旭硝子の経営陣が1審で有罪を言い渡された。 国内製造業で不法派遣の疑いで起訴され、懲役刑が言い渡された初の事例だ。

大邱地裁金泉支部刑事1単独(キム·ソンヨン裁判長)裁判部は9日、不法派遣(派遣勤労者保護等に関する法律違反)の疑いで在宅起訴された元請業者日本旭硝子(株·旭硝子ファインテクノ韓国)の原納猛志代表取締役、下請業者のジーティーエスのチョン某取締役ら元請経営陣に対する判決審で有罪を言い渡した。

原納猛取締役は懲役6カ月に執行猶予2年、下請け会社ジーティーエスのチョン代表取締役は懲役4カ月に執行猶予2年、旭硝子韓国株式会社とジーティーエスはそれぞれ1,500万ウォン、300万ウォンの罰金刑に仮納命令を出した。 裁判所は検察の公訴事実をすべて認めながら、求刑量をそのまま引用した。 ただし、原納猛とチョン某被告の場合、国内で同種犯罪の履歴がなく、刑事処罰を受けた前歴がないため、執行猶予となった。 元·下請法人も当初の求刑量2千万ウォン、500万ウォンの罰金刑からそれぞれ少しずつ減っている。 

同地裁は「被告人らは旭硝子とジーティーエスが請負契約を結んだだけで、労働者の認識事実がなく派遣法違反ではないと主張したが、大法院の派遣法違反基準を調べれば、5つとも該当する」と判断した。 特に「グラス(ガラス)生産の単一目的を持っており、作業量の大半が旭グラス作業量の影響を受けている」とし「ジーティーエス労働者に対する旭硝子作業指示事実が認められる」と判断した。

また「包装、出荷、支援など業務指示と業務投入がいずれも旭硝子に実質的に編入されることが認められる」とし「労務提供要件も旭硝子の指示に従って随時変更され、人事·解雇·雇用·採用も従属された」と述べた。 続いて「ジーティーエスは旭硝子以外の業者と契約した事実がなく、独自の決定権がなく、独自の技術·施設も持っていない」とし「許可なく勤労者派遣を提供されたものとみられる」と付け加えた。 それだけでなく「こうした行為が不法であることを認識したものと判断される」とし「罪は軽くない」と判決した。

国内メーカーの中で不法派遣で起訴され経営陣に懲役刑が言い渡されたのは初めてだ。 現代車社内下請不法派遣に対しては13年、罰金700万ウォンが言い渡された。 製造業ではなく、大手スーパーのセーブゾーン経営陣は19年、同じ容疑で起訴され、懲役1年、執行猶予2年を言い渡された。 派遣法に違反した場合、3年以下の懲役、3,000万ウォン以下の罰金に処することができる。 しかし、製造業関連はいずれも罰金刑に止まった。

メール1本での解雇事態から6年ぶりに経営陣に有罪判決が言い渡されると、解雇労働者は喜んだ。 金属労組旭非正規職支会(支会長チャ·ホンホ)、民主労総慶北地域本部(本部長キム·テヨン)、金属労組亀尾支部はこの日、裁判所前で記者会見を開き「解雇6年目にして経営陣に不法派遣の有罪が言い渡された」とし「有罪が宣告されただけに、会社側は直ちに解雇者に謝罪し、解雇者を直接雇用して復職を履行せよ」と促した。 

チャ·ホノ支会長は「期待していなかったのに懲役刑が言い渡され、少し驚いた。 犯罪を断罪して本当によかった」と明らかにした。 また「解雇者22人に対し、会社側は直ちに正規職として雇用せよ」と述べた。 タク·ソンホ弁護士は「最高裁の判決基準によってついに懲役刑が言い渡された」とし「犯罪に比べてやや低い量刑だが、意味が大きい」と述べた。

旭硝子は2009年から2015年までの6年間、慶尚北道亀尾の製造·生産工場に雇用労働部長官の許可なしに社内下請非正規職労働者178人を「不法派遣」して国内派遣法に違反したとして裁判にかけられていた。 旭硝子は三菱の主要系列会社で、世界にLCDガラス生産工場を置いているグローバル企業だ。 外資系企業として04年、亀尾に参入し、自治体から工場敷地50年無償提供に税金も減免された。 しかし、会社側は2015年に亀尾工場を社内で下請けに出してきた非正規労働者が、賃上げ(2015年の最低賃金5,580ウォン→8,000ウォン)と作業着の交換を要求すると、メール一本で178人全員を解雇した。

解雇者と会社側の長い訴訟が続いた。 解雇者は「不法派遣」「不当解雇」として会社側を告訴·告発した。 しかし、検察は嫌疑なしの不起訴とした。 議論が起きると、検察は捜査審議委を開き、2019年2月15日、会社側関係者らを不法派遣容疑で起訴した。 刑事裁判に先立って、2年あまり前、民事裁判ではすでに解雇者らが勝訴した。 大邱地裁金泉支院第1民事部(パク·チボン部長判事)は2019年8月23日、勤労者の地位確認訴訟1審の判決審で「正規職雇用」の判決を下した。 第2審は9月、大邱(テグ)高裁で開かれる。

一方、旭硝子の経営陣は、違法派遣1審の有罪に対して1週間内に異議申し立てをすることができる。 これに対し、控訴するかどうかを尋ねたが、いかなる答弁もせず、法廷を後にした。 以後、電話にも答えなかった。

金英和(キム·ヨンファ)平和ニュース記者

http://m.pn.or.kr/news/articleView.html?idxno=18906&fbclid=IwAR08z46GIr6PbYkB1uH34GMwU7xcDB5wvpfP-2OtL0jwR5jzey8t38eEoo8

ニュース民より

裁判所、旭硝子代表に懲役刑宣告

懲役6カ月、執行猶予2年···製造業派遣法違反の懲役刑の初事例

裁判所、「派遣法違反の程度は軽くない」

By パク·ジュンヨプ – 2021-08-11 15:49

派遣法違反で裁判にかけられた欧米の旭硝子代表に懲役刑が言い渡された。 旭硝子の解雇者が告発して6年ぶりに出た判決だ。 製造業で派遣法違反で懲役刑が下された初の事例と確認される。 旭硝子の解雇労働者たちは判決後、法廷を出る際、抱き合った。

▲旭硝子派遣法違反の懲役刑宣告後、解雇労働者が抱き合っている。

11日午後1時40分、大邱(テグ)地裁金泉支部刑事1単独(金善映裁判長)は、派遣労働者保護などに関する法律(派遣法)違反罪で、元旭硝子代表の原納猛被告に懲役6ヵ月執行猶予2年、元ジーティーエス代表の鄭在潤(チョン·ジェユン)被告の懲役4ヵ月、執行猶予2年を言い渡した。 旭硝子とGTS法人にもそれぞれ罰金1,500万ウォン、300万ウォンを言い渡した。

これに先立ち、検察は元旭硝子代表に懲役6ヵ月、元ジーティーエス代表の鄭在潤(チョン·ジェユン)被告に懲役4ヵ月、旭硝子法人に罰金2,000万ウォン、下請会社GTSに罰金500万ウォンを求刑していた。

裁判部は、「GTSは事実上、旭硝子の一部署のように、旭硝子の指揮命令を受けて運営された」と判断した。 旭硝子とGTS側が相互間で請負契約を結び、独立した企業組織だと主張したことが受け入れられなかったのだ。

同地裁は、旭硝子の不法派遣の根拠として、▲GTSが作業者数をはじめとする作業者の現場配置、作業内容を独自に決定できず、▲GTSが旭硝子以外の業者と契約を結んだり、他の事業場で業務を行ったりしたこともなく、▲旭硝子とGTSがガラス生産という単一の目的で運営されており、生産工程も連動している点などを指摘した

裁判部は「AFK(旭硝子)は(GTSに)追加業務を指示する度に変更契約を締結することで請負契約の外観を整えようとした」とし「現場事務室や一部装備について賃貸借形式に変更する点などは(旭硝子が)不法派遣に該当すると認識したようだ」と説明した。

続いて「製造業には労働者の派遣を禁止するが、会社は許可なく直接生産工程業務に派遣した。 派遣法違反の程度は軽くない」と付け加えた。

判決後、旭硝子の解雇労働者たちは結果を喜びながらも残念な気持ちを見せた。 今回の判決は、法人に対する罰金を除き、検察求刑と同様の水準であり、検察がより積極的に求刑したなら、より大きな処罰も可能だったと考えるためだ。 金属労組·旭硝子支会は判決後、大邱(テグ)地方裁判所·金泉支院の前で、旭ガラスの謝罪や直接雇用を要求する記者会見を開いた。

▲11日、旭硝子の解雇者たちが旭硝子派遣法違反の判決後、記者会見を開いた。

タク·ソンホ金属労組法律院弁護士は「検察と雇用労働部が寛大に捜査し、処罰しようとしている。 検察は1回不起訴処分にし、その次に起訴した後も懲役6ヵ月、4ヵ月だけを求刑した。 不法派遣は重大な犯罪だ。 派遣労働者に深刻な苦痛を与える。 さらに重い刑が宣告されなければならない」と述べた。

タク弁護士は「直接生産工程で不法派遣を行った元請事業主に懲役刑を言い渡したことは大きな意味がある。 裁判部が不法派遣を重大な犯罪行為と見た」と付け加えた。

卓弁護士によると、派遣法違反による懲役刑判決は製造業の事業場では初めてだ。 非製造業の事業所(セーブゾーンアイアンドシー、派遣法違反の懲役10ヵ月)を含めれば、量刑は2番目に重い水準だ。

旭非正規職支会の車憲鎬(チャ·ホンホ)会長は「検察が容疑なしとし、大邱検察庁前であきらめずに戦った同志たちが結局起訴するようになった結果だ。 私たちが当時、戦わなければ今のような結果はなかったはず」とし「大変苦労された。 ありがとう。今日この結果により、旭は裁判所の判決を認め、22人全員が完全に直接雇用することを願う。 最後まで最善を尽くして戦う」と述べた。

一方、今回の刑事裁判とは別に、旭硝子労働者の地位確認訴訟の控訴審も進められている。 2019年、原審裁判部(大邱地裁金泉支院第1民事部)は、旭硝子は解雇者を直接雇用すべきだと判決したが、会社側は不服を申し立てた。

旭硝子下請け会社のGTS所属の労働者は15年5月に労働組合を結成し、6月にメールで178人全員が契約解除の通知を受けた。 その後、復職闘争を続けている。 19年8月、裁判所は解雇労働者らが起こした労働者の地位確認訴訟で、解雇労働者に軍配を上げたが、旭硝子は不服とし、控訴審が行われている。

2017年12月、検察は旭硝子派遣法違反の疑いで不起訴の決定を下したが、労組の抗告により大邱高等検察庁が再起捜査命令を下した。 この過程で、検察の要請で最高検察庁検察捜査審議委員会が開かれ、委員会は旭硝子を起訴すべきだという意見を出した。 2019年2月、検察は旭硝子を派遣法違反の容疑で起訴した。

7・16AGC本社行動&抗議デモに結集を!

2015年春、AGC韓国工場で労働組合を結成した非正規職労働者たち178人がメール1本で一斉解雇!以来6年、旭支会は解雇撤回・正規職雇用を求めて闘っている。

来る7月14日、解雇当時のAGC韓国法人・旭硝子ファインテクノ韓国(AFK)社長・原納猛が「不法派遣」で起訴された刑事事件の一審判決が下される。求刑は原納が懲役6カ月、AFKに罰金2000万ウォン(約196万円)だ。韓国では製造業への派遣業務は解禁されていない。派遣法違反は懲役3年以下、3000万ウォン以下の罰金が科せられる。

MBC放送(韓国の公共放送)が不法派遣問題を特集し、旭支会のチャホノ支会長のインタビューを放映するなど7・14判決に注目が集まっている。MBC放送のインタビューにチャボノ支会長は、「企業は数百億ウォンの利益を上げるのに不法派遣で処罰を受けても罰金数百ウォンだったら、社長の誰が法を守りますか?」「来月7月14日に裁判所が厳重な処罰を下すよう関心を持っていただきたい」と語っている。

この判決直後の16日、旭支援共闘会議はAGC本社行動&抗議デモを闘います。日韓労働者の連帯行動でAGC本社に解雇撤回・正規職雇用を迫ろう!

今回AGC本社新丸の内ビルを取り囲むデモを考えましたが、何と東京駅丸の内口(皇居周辺)は東京都がデモの道路使用許可を出さないと言って、警視庁が実質的に丸の内のデモを禁止しました!

天皇と皇居に守られる三菱財閥旭硝子AGC!

冗談じゃありません。断固として抗議の声をあげます。

社長を監獄へ!

本社は謝罪しろ!

全員を正社員として工場に戻せ!

7・16AGC本社行動&抗議デモへの結集をお願いします!

■AGC本社行動

15:00 東京駅丸の内北口集合

15:15 AGC本社前に移動。①申し入れ、②AGC本社前宣伝活動

15:40 街頭宣伝終了→デモ出発地の常盤橋公園へ移動

■AGC本社デモ

16:00 常盤橋公園集合→16:15デモ出発!

16:50 神田橋公園到着

僕たちの時が来た!

旭闘争6年、もう僕たちの時が来た!

旭硝子から6年ぶりの連絡があった。 胸がはずんだ。 元請けの使用者である旭資本が労組を立ち上げたことを理由に、集団解雇された我が社内下請け労働者らに対し、初めて対話の場を提案したのだ。 うれしかったが、緊張した。 我々は組合員たちと集団的な討論を始めた. 旭資本が提示する案は、我々が受け入れがたい案であることは火を見るよりも明らかだった。 受け入れられない案なら断固として集団的に拒否する力が必要だった。 我々は集団的討論を通じて、さまざまなケースを予想し、意見をまとめた。

2月23日、使用者側と会った。 まず会社側の案について説明を聞いた。

「全員正規職として雇用する」。 ただ支会長は雇用が難しい。 「雇用しない代わりに3億4千万ウォンの慰労金を支給する」 新規採用する組合員は1人当たり9千2百万ウォンを支給する。 そして、民主労総と金属労組に発展基金を出す」。

それらしい。3億4千もくれると言ったら、頭の中で一度も触ったことのないお金が描かれた。 そして旭労組破壊犯罪者たちは、「本当にお金がたくさんあるな」と思った。 新入社員の時も9200万ウォンくれるというから、内心「お金で済まそうと決めたんだな」と思った。

会社側の話は終わった. 私たちが話を始めた。

「旭が6年ぶりに私たちに会おうと言ったのは、労働組合を認めることだと思います。 それでは一番先に謝らなければならないですね。 謝罪からしてください」。

謝罪を要求した。 会社側は、「そのようなことは普通、合意文に作成するものではないのか」とごまかした。 再び22人全員が雇用が可能なのかを質問した。 会社側は、「それは難しい」と答えた。 それなら我々もこれ以上話すことはない」と一線を引いた。 22人の雇用が可能な時に再び連絡するように」とし、「面談は中止しよう」と話した。 会社側の慌てた表情がそのまま表われた。 会社側は、「互いに立場を交わし、対話を続けてほしい」と再び提案した。 私たちはそのような考えはない」と断言し、席を立った。

胸がすっきりした。 これまでやられた悔しさを込めて一発食らわせる痛快さを感じた。 直ちに会社側の立場を整理し、組合員と疎通を図った。 地元メディアに内容を公開し、「連帯同志」にも内容を公開した。 公開するということで胸がいっぱいになった。

●決して諦められない民主労組運動の原則

7年間長期闘争をしているが、我々は堂々としている。 我々を分裂させるために作った案を世間に公開し、旭資本の卑劣さを暴露した。 まるで勝利したかのように気持ちがよかった。 長期闘争をする労働者たちは力がないとみな考える。 長期闘争で資本が案を投じれば、労働者はそれを無条件に受け取るしかないと考える。 「資本は与える立場であり、労働者たちは受け取る立場だと考える。」 どういたしまして。 ◆いくら切迫しても、労働者の自尊心を奪われることはできない。

お金の使い方で敢えてどこへ! 旭資本は労働者を踏みにじり、労働者の自尊心に触れてはどうなるのか、経験しなければならない。 我々は受け取った分だけ返す。 二度とお金で私たちを揺さぶらないようにしたかった。 熱く一発食らわせたのだから、第1戦は我々が勝利した。 しかし、まだまだ先は遠い。 私たちは必ず謝罪を受け、民主労組を守り抜く。

旭非正規職支会は、民主労組の原則を守りながら戦うために努力する。 組合員数は22人に過ぎないが、集団的な討論を通じて決定する。 透明に運営し、すべての内容を公開する。 組合員たちが「生きている労組、連帯する労組」を作り、7年間戦っている。 私たちには自負心がある。 我々は民主労組を守り、堂々と闘争する労働者だ。

旭資本が出した案を拒否したことを、多くの同志たちが「すばらしい決定であり、難しい決定だ」と応援した。 しかし、私たちは決して困難な決断をしなかった。 簡単に決定したし、当然の決定だった。 組合員22人はみんな同じ気持ちだった。 共に戦った我々が誰も雇用し、誰も雇用しない方式には絶対同意できなかった。

旭資本は組合員たちが慰労金の数億ウォンに揺れると判断したが、それは私たちをあまりにも軽んじて浅知恵を働かせたものだ。 鋼鉄が絶え間ない金づちを使って鍛えられるように、労働者たちは闘争を通じて鍛えられる。 旭非正規職支会が歩んできた6年間の闘争は、そのようにわれわれを変化させた。 労働者が団結すれば勝利するという真実を我々は身につけてきた. 資本に向けた組合員の目は、依然として輝きながら生きている。 旭資本は、我々が生きて動く労働者、闘争する労働者だということをまだよく知らない。

[社説]不法派遣摘発しても、検察は手抜き捜査、司法部は軽い処罰

5月3日、アサヒグラス派遣法違反の刑事裁判で最終弁論が行われた。 検察は、旭社長の原納猛懲役6ヵ月、下請社長のチョン·ジェユン懲役4ヵ月、アサヒグラス法人の罰金5千万ウォン、下請法人の罰金5百万ウォンを求刑した。 形式的に弱い. 検察と司法部は派遣法違反を犯罪と考えない。

韓国ジーエム·ライリー社長は2013年2月、派遣法違反で起訴され、最高裁判所で罰金700万ウォンを言い渡された。 下請会社の代表4人もそれぞれ罰金400万ウォンを言い渡された。 7年後の20年2月、韓国ジーエム·カッハー·カゼム社長が再び派遣法違反で検察に起訴され、現在裁判を受けている。 派遣法違反で有罪判決を受けても気にせず、また不法派遣が続く理由は、まともに処罰されないためだ。

派遣法違反は、派遣法第43条の規定により、3年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金の処罰を受ける。 ところが裁判所は、韓国ジーエムライリー社長に罰金700万ウォンを言い渡した。 一人でお酒を飲んで飲酒運転でかかっても、罰金1千万ウォンから1千万ウォンの罰金を払わなければならない。 偽装請負で非正規職を雇用して稼ぐお金が数十億から数百億に達する。 不法で数十、数百億を得ても罰金刑であり、その罰金も数百万ウォンに過ぎない。 一体どんな社長が法を守ろうとするだろうか。

派遣法違反は犯罪だ。 正規職を雇用すべき労働者を非正規職として雇用し、不安定労働を作る。 2019年1月31日、ソウル南部地裁は、事件番号「2018、ゴーダン165派遣法」違反事件で、セーブゾーンの会社側代表らに懲役1年と懲役10ヵ月を言い渡し、ただし2年間刑の執行を猶予するという懲役刑を言い渡した。 裁判を行ったイム·ジョンヒョ裁判官は、「派遣法違反は劣悪な労働環境に置かれるようにする犯罪であり、韓国社会にも深刻な害悪を及ぼし、罪責が重い」と判決した。

旭は外資系企業として12万坪の土地を無償賃貸してもらい、国税·地方税減免の恩恵も受けている。 年平均売上高1兆ウォンずつ稼ぐ。 韓国ジーエムや旭のような外資系企業が国内に入って不法行為を行うのは、「韓国でこの程度の不法行為はしてもいい」というひねくれた認識から始まった。 このように企業の誤った認識は、これまで韓国社会が企業の不法行為を軽く考えたり、目をつぶったりしてきたためだ。

22人の復職だけでなく、みんなの勝利のために

7月14日、旭派遣法違反の刑事裁判判決がある。 われわれは裁判部に旭厳重処罰嘆願書を提出する予定だ。 1万人以上の方々が厳重処罰嘆願書に一緒に来てくださった。 労働者たちがどのように争うかによって、裁判所の判決も変わる。 裁判が公正でないのは昨日今日のことではない。 起訴されても、裁判所に任せておくことはできない。 我々は裁判所の甘い処罰を予想するが、それでも最善を尽くして戦う。

古語に’長病に孝子なし’という諺がある。 親の病気でも長い間看病すると、疎かになるものだという意味だ。 闘争が長期化すれば、疲れて苦しくなるのは当然だ。 ◆長期闘争をする労働者が団結力を維持しながら戦っていくのは容易ではない。 しかし、私たちは疲れないように努力し、集中力を発揮して闘争し、力を維持してきた。 資本は、時間稼ぎで生活苦に直面している我々を疲れさせようとしたが、結局失敗した。

今はまだ不利な時間だったと思うのなら,これからはこっちにとって有利な時間だ. 急ぐ理由がない。 我々は闘争を早く終わらせるより、きちんと終わらせることのほうが重要だと考えている。 雇用され補償されることほど重要なことは、謝罪され民主労組を守り抜くことだ。 まさにそれが旭非正規職労働者の勝利だけでなく、我々皆の勝利へと進む道だ。 旭闘争は必ず勝利する。 「いつどうやって勝つか」が残っているだけだ。

「全国不安定労働撤廃連帯」のブログから転載

http://workright.jinbo.net/xe/issue/73913?fbclid=IwAR3we94nZf-XiNBXLiV3oDrn0ZlyFnsaXmQGIDU_vTFIskxwDE5BxdavUl8

キムジンスクさんの希望行進、青瓦台へ

旭非正規職支会もともにしたキムジンスクさんの復職と安全な職場のための「行進」。

34日間プサン(釜山)からソウルまで千里を歩きとおした行進。極寒の雪の日もあった。

https://imnews.imbc.com/replay/2021/nwdesk/article/6081507_34936.html?fbclid=IwAR00q-WPn5ff7kr7jn8VycZsm7N6iVhv067T8mQcYmorOqquIdcxxFdrix8

https://imnews.imbc.com/replay/2021/nwdesk/article/6081507_34936.html?fbclid=IwAR00q-WPn5ff7kr7jn8VycZsm7N6iVhv067T8mQcYmorOqquIdcxxFdrix8

34日間「千里の道」…。復職と安全な職場のための「行進」

入力 2021-02-07 20:11 | 修正 2021-02-07 20:171

韓進(ハンジン)重工業解雇労働者のキム·ジンスク氏が復職を促し、昨年末、釜山(プサン)から徒歩行進を開始しました。

34日目の本日、ソウルで締めくくりました。

他の解雇労働者と市民が一緒に歩きました。

ホン·ウィピョ記者が現場に行ってきました。

レポート

今日の午前、ソウル黒石(フクソク)駅前。

「キム·ジンスク復職」というベストを着た人たちが目につきます。

発熱チェックをして名簿に名前も書きます。

10人以上集会を行うことができない防疫規則上9人が一組で行進します。

[LGユープラスの解雇労働者]

「同じ解雇者としてその心情がよく分かるため、このように一緒に参加することになりました。”

昨年末、定年を翌日に控え、韓進(ハンジン)重工業の解雇労働者のキムさんは、釜山(プサン)で徒歩行進を始めました。

再発した癌治療も後回しにして路上に立ったのは、単に自分の復職のためだけではなかった。

[キムジンスクハンジン重工業解雇労働者]

「私だけでなく、多くの解雇者·非正規雇用者が一日も早く職場に戻り、こんなに苦労しない社会になればと思います。”

「30年あまり前、労組活動をしたという理由で自分を解雇した韓進(ハンジン)重工業の本社前を通ります。

2009年と昨年、Kさんを復職させるように勧告があったが会社側は応じていません。

解雇労働者のキム·ジンスク氏が作った船を意味する「紙の船」を持ち上げ、市民はキム氏の復職と労働者に安全な職場を作ってくれと要求しました。

400キロを歩いて来た青瓦台の前

自身の復職と不当解雇の禁止を叫び、48日間断食を続けている同志を抱きしめたキムさんは、後退が指摘された「重大災害企業処罰法」の完全な制定を要求しました。

[キムジンスクハンジン重工業解雇労働者]

「なぜ労働者は死んでいくのか」その答えを聞きたくて、34日間歩いてここまで来ました。”

主催側が名簿に基づいて把握した今回の「希望通り」行進の参加者は約700人。

突然集まった人波で、警察はコロナ19の拡散が懸念されるとして一時解散命令を出しましたが、大きな衝突にはつながりませんでした。

MBCニュースのホン·イピョです。

(映像取材:キム·ベッスン 映像編集:ウィ·ドンウォン)

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<キム·ジンスク指導委員の大統領府発言全文>

あきらめないようにしましょう。倒れないようにしましょう。 私もそうします。

民主主義はどこに行ったのか。全泰壹(チョン·テイル)がたいこを買ってくれた女工たちは、どこでたこができた手で、かすれた目をこすりながら、まだミシンを回しているのか。 それともLGツインタワーの便器をきれいに洗ってクビになったのか。 それとも仁川(インチョン)空港のモップにも劣る下請に下請労働者として暮らして首になった金ゲウォルになったのか。それとも20年間、最低賃金コレイル·ネットウェックスの解雇者になり、ソウル駅の冷たい床に座ってのり巻きを食べるのか。

労働尊重社会でチャ·ホンホは、金スオク、ビョン·ジュヒョンはなぜまだ非正規職なのか。

なぜ青年たちは非正規職で差別と蔑視から学ばなければならず、フェミニスト政権でなぜ女性たちは一番先に首になり一番多く死んでいくのか。

雇用を最優先に守るという政権で、大宇(テウ)バス、韓国ゲイツ、イースター労働者はなぜ大量に解雇され、双車と韓進の労働者はなぜ依然として雇用不安に苦しんでいるのか。

朴チャンス、金ジュイクを弁論した労働人権弁護士が大統領である国で、なぜまだ労働者は飢え、解雇され戦わなければならないのか。

チェ·ガンソの遺体安置所を訪れ、「すまない」と言った方が大統領になった国で、なぜ、まだ労働者らは死んでいくのか。

金ヨンギュン、金テギュ、チョン·スンギュ、李ハンビッ、金ドンジュン、ホン·スヨンはなぜ今日も死ぬのか。

セウォル号、ステラステージ号はなぜまだ沈んでおり、遺族がいつまで戦わなければならないのか。

移住労働者たちはなぜビニールハウスで暮らして凍死しなければならないのか。

なぜ、文正鉉(ムン·ジョンヒョン)神父は、白基玩(ペク·ギワン)先生は、朴正熙(パク·チョンヒ)政権で始めた戦いを今も続ける全斗煥(チョン·ドゥファン)政権で解雇された金ジンスクはなぜ36年間解雇者なのか。

その答えを聞きたくて、34日歩いてここまで来ました。

その約束がなぜ守られないのか聞きたくて、一歩一歩千里の道を歩いてここまで来ました。

36年間、私は幽霊でした。 資本に権力にだけ見えない幽霊でした。文在寅(ムン・ジェイン)大統領様私が見えますか。

ともに戦ってきたあなたがろうそくの力で大統領になった後も、相変わらず解雇者の私が見えますか。

風呂敷を被ったまま連行され、体中が血まみれになるほど殴られ、その傷を体に鎖のように抱えて36年間生きてきた私が見えるでしょうか

最低賃金の蔑視の代名詞である『清掃雇用』を守ると泣いて戦うこの労働者が見えるでしょうか。

「お父さんはどうして来ないの」と尋ねる3歳の子供に「お父さんは立てこもり現場だ」という言葉をどう説明するか分からないというこの労働者たちが見えるでしょうか。

同志の皆様、民主主義は戦う人々が作ってきました。

過去を裏切る人たちではなく、唇だけで民主主義を語る人たちではなく、自分一人が川を渡り、イカダを捨てる人たちではなく、戦う我々が血を流しながらここまで来たのが、この国の民主主義です

遠い道を一緒に歩いて来てくださってありがとうございます。

骨を削って断食をした同志たち、本当にお疲れ様でした。

これからどれだけ遠い道を行くべきか分からない私たち。あきらめないことにしましょう。 倒れないようにしましょう。 私もそうします。 笑いながら最後まで一緒に闘う!!!

平井新社長は決断せよ!

 2021年1月15日、旭非正規職支会支援共闘会議は、年初めのAGC本社行動に立った。

 1月8日付で事前に申入書を送付して、この日の申入れに対応するように要請したところ、総務部の担当者から山本弘行議長に電話で連絡があった。いわく、“東京都の非常事態宣言を受けて受付業務休止して外部との面会を制限しているので、今回はお会いすることはできない。AFKの方で解決に向けて動き出しているようだ。本社としても承知をしている。今回の申入書も今までと違っているのも承知している。間違いなくトップに報告をする。”との内容だったそうだ。確かにAGC本社の入る新丸の内ビルの1階受付には案内がおらず、内線で直接担当者に連絡する体制になっていた。隣のSMBC証券の案内はちゃんといたのは何なんだということはあるが…

 非常事態宣言で人通りも少なめだが、旭非正規職支会支援共闘会議はこれまでで一番多く30人が結集した。

 1月1日からAGCは社長が島村から平井に変わった。理由は「ガバナンスの刷新」。島村は3月で代表権のない取締役に降格する。地元自治体と投資協定結んで地代も地方税も免除にさせながら、韓国の法律を無視して偽装請負と違法派遣で儲けた。旭非正規職支会ができて誤魔化せなくなると全員解雇。請負会社はつぶしてしまった。違法派遣で起訴されたら責任者の日本人社長の首をすげ替えて帰国・雲隠れさせた。その責任を追及しても「韓国子会社が適切に対応」「本社はコメントする立場にない」の一点張り。コンプライアンスもガバナンスもあったものではない。

 平井新社長にはガバナンス刷新して、解決に責任を取ってもらおう。

 旭非正規職支会からは心のこもった檄布とマスクが韓国から届いた。ありがとうございます。2021年、旭非正規職支会が正規職として職場に戻る勝利を、必ずともに勝ち取りたい。

社長辞任は引責辞任??

AGC(旭硝子)は韓国旭支会の解雇撤回しろ!

☆非正規職労働者の未来かけた闘い☆

 新型コロナウイルスの感染が拡大しています。その影響で非正規労働者が真っ先に雇用や収入を絶たれ、感染せずとも命の危機に直面しています。非正規職が人として生きていけない現実…これに労働組合を作って立ち向かったのが、韓国の旭非正規職支会の組合員たちでした。

 彼らは「請負会社」に雇われてAGC(旭硝子)韓国工場で働く労働者でした。最低賃金に等しい賃金、忙しければ休日も休めない、体調悪くても休めない、仕事がなくなれば簡単に整理解雇。昼食休憩20分、ミスをすると赤いチョッキを着せられ、さらし者にされる… もうガマンできないと、請負会社の労働者138人が労働組合=旭非正規職支会を結成して立ち上がりました。すると職場は一変しました。管理職が小さくなり、労働者は誇りと自信を持って当たり前の要求を口に出すようになります。

 しかし組合結成から1か月後、組合員はメール1本で解雇を通告されます。その後AGCはこの請負会社との契約自体を解除して、請負会社を会社解散に追い込みました。旭非正規職支会組合員の解雇撤回闘争は6年目の冬を迎えています。


☆☆☆違法派遣・偽装請負でもうけたAGC旭硝子☆☆☆

 日本でも、2004年までは工場の製造業務への派遣は禁止されていましたが、韓国ではまだ禁止されています。AGCはそれを百も承知で、偽装請負・違法派遣を続けてきました。旭非正規職支会の登場は、業界世界第一位のグローバル企業たるAGC旭硝子が、投資協定で法外な恩恵を受けながら、韓国で法律を踏みにじり、労働者を不法に搾取して巨利を得ていたことを突き出しました。そこで、AGCは悪事の上塗りで組合つぶしの全員解雇を行ったのです。


 しかし旭非正規職支会の不屈の闘いは、事態を動かします。ついに検察が起訴をしてAGC韓国法人と当時の社長を被告席に立たせたのです。

 そしてさらにこの1月1日からAGC本社の島村琢哉社長が辞任しました。その理由は、「ガバナンス体制の刷新」です。株主総会で質問されても、申入れで本社の責任を問われても、「韓国法人が適切に対応している」「コメントする立場にはない」と言い続けた島村前社長。起訴された韓国法人・原納猛前社長を帰国させ、雲隠れさせた島村前社長。許せません。


 平井新社長は責任を認めて、旭非正規職支会組合員を正社員として職場に戻してください!

AGC(旭硝子・アサヒガラス)とは?

 東京駅丸の内北口向かいの新丸の内ビルに本社を構える世界最大手のガラスメーカー。建築用ガラス、自動車用ガラス、ディスプレイ用ガラスなどエレクトロニクス製品、化学品、セラミックスなどを製造する。1907年創立。三菱グループ。
 世界30カ国、グループ会社213社、従業員5万5千人以上、売上高1兆5千億円以上。グローバル展開を加速するとして社名を旭硝子からAGCに統一。俳優の高橋一生さんを起用してコマーシャルにも力を入れた。
 韓国には2004年にAGCファインテクノコリアという子会社を設立し、慶尚北道亀尾(クミ)市にLCD用ガラス基板製造工場を建設して製造を続ける。「投資協定」によって15年間の地方税免除、工場用地の50年無償貸与を受ける。67%の株をAGCが握り、社長は本社の人事で派遣されている。

旭非正規職支会とは?

 2015年6月に、AGCファインテクノコリア(AFK)亀尾工場で働く、請負会社GTSに雇用された労働者138名で結成された(178名中)。最初の要求はわずかばかりの時給の賃上げと作業服・弁当の改善であった。民主労総金属労組に所属し、支会は日本の支部にあたる。
 結成から1か月後、工場のメンテナンスという理由で休みを指定された日に、全員がメール1本で解雇通知を受ける。その後、6カ月の契約期間を残して、AFKはGTSとの請負契約を解除。GTSは会社解散。不当労働行為の責任追及は困難に。
 現在22名の組合員が継続して職場復帰をかけて闘う。2019年2月に韓国検察庁は不法派遣(派遣勤労者保護などに関する法律違反)の容疑でAFK、AFK社長(当時)、GTS社長(当時)を起訴して、裁判中。正社員としての地位を勝ち取る裁判。

ろう城テント

 旭非正規職支会は、解雇されるとすぐに工場前にテントを作り、ろう城闘争を始めた。市と警察により2016年4月には暴力的に強制撤去を受けるが、さらに強固なろう城場を建設した。このろう城場が支会の拠点となり、5年半の闘いを支えている。朝夕の工場前宣伝戦、地域や全国の闘争現場に連帯に出かけ、毎週水曜日には歌あり、踊りあり、トークありの文化集会が開かれる。現在はコロナウイルス感染拡大で思うように開催できないが、組合員や共闘する労働者・市民の連帯と交流の重要な場になっている。
 日本の旭非正規職支会支援共闘会議は、2回に渡ってろう城テントを訪問し、団結を固めた。(下の写真は2019/11、亀尾市の旭非正規職支会ろう城テント前で)

映画『あなたは蜘蛛を見たことがありますか?』絶賛上映運動展開中!

 旭非正規職支会をはじめ、声をあげ、立ち上がる韓国の非正規労働者の姿を追うドキュメンタリー映画。監督キム・サンぺ氏。支援共闘会議で上映運動を展開中。 問合せ5は旭非正規職支会支援共闘会議まで。

支援共闘会議は旭非正規職支会が職場に戻るまで、AGC本社の責任を追及します!ご支援をお願いします!

①旭非正規職支会支援共闘会議の会員になってください。会費1年2,000円、半年1,000円、3ヵ月500円

②旭非正規職支会へのカンパをお願いします。振込先 郵便口座 00110-7-514943(旭非正規職支会支援共闘会議)

③AGCに電話・メール・手紙・SNSなどで、解雇撤回の要望を届けてください。支援共闘会議宛でもいいです。

旭非正規職支会支援共闘会議

メール asahihiseiki@ybb.ne.jp / TEL  090-9016-0272
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申入書

2021年1月8日

AGC株式会社

代表取締役 兼 会長  島村 琢哉 様

代表取締役 兼 社長執行役員  平井 良典 様

代表取締役 兼 副社長執行役員  宮地 伸二 様

旭非正規職支会支援共闘会議

議長 山本 弘行

 当会は、貴社に対して、下記の通り申し入れます。2021年1月15日に、当会の代表者が申入れに伺いますので、部屋を確保の上、対応し、話を聞く場を用意してください。

1  貴社は、2020年12月10日の取締役会の決議をもって、代表取締役の異動を決定し、2021年1月1日から島村琢哉氏を代表取締役兼社長執行役員から代表取締役兼会長に、さらに2021年3月30日をもって代表権のない取締役兼会長に退任すると発表するとともに、その理由を「ガバナンス体制の刷新」を目的とすると公表しました。旭非正規職支会に対する違法派遣や不当労働行為の問題、さらにはAGCファインテクノ韓国株式会社(AFK)に対する管理・統制・指導の問題も当然に含まれていると理解していますが、回答願います。

2  グループ会社であるAGCファインテクノ韓国株式会社(AFK)に対して、貴社として、現地・韓国の法律・司法判断に従うように指導してください。また、貴社「サステナビリティ データブック2020」の「人権と労働」にある以下の記載を誠実に実行してください。

『AGCグループは、約30の国・地域で操業しており、現地の労働法規の遵守は・・・企業活動に重要であると認識しています。』

3 2020年11月20日の当会の申入れで、貴社が認めたように、AFKの社長は、貴社の人事で派遣され、就任しています。貴社の、AFKに対する監督責任は、どの程度のものであるのか、AFKの違法行為に対する法的責任は、AGC本社には及ばないのか、見解を示してください。

4 2019年2月15日韓国大邱(テグ)検察庁は、AGCファインテクノ韓国株式会社及び原納猛社長(当時)、請負会社GTSを、「違法派遣」の容疑で起訴しました。現在裁判が進行していますが、原納猛元社長は裁判の出廷を拒否しています。原納猛氏は、AGCファインテクノ韓国株式会社の社長に就任する前は、電子カンパニー技術開発本部本部長を務めていました。貴社本社の人事異動で同社の社長に就任したのであり、貴社には監督責任があります。原納猛氏が裁判に出廷するように、貴社が責任をもって指導してください。

以上

AGC本社に申入れ。本社の責任が明らかに!

 2020年11月20日。旭非正規職支会支援共闘会議はAGC旭硝子本社に対する抗議申入れ行動を行った。この日は、担当者と事前に日程を調整したうえでの申入れ行動となった。旭非正規職支会支援共闘会議は、申入れに対して、きちんと部屋を確保して申し入れを受けるように要請もしていた。しかし、AGCは「部屋は用意できない」と、今回もエントランスホールの片隅での申入れ行動となった。

 この間、旭非正規職支会支援共闘会議は、新型コロナで中止になったものの、3月に鎌倉の島村社長宅周辺のデモを計画しデモ申請もしてきた。178人もの非正規労働者の解雇を強行しながら、要請行動にも門前払い。こんなことをして何の社会的制裁も受けないなんて許せないという思いだ。

 申入れに対するやり取りで、対応した総務部の中村氏は、この申入れに対する対応は、情報を共有したうえでの社長や取締役会の決定事項であることを認めた。また不法派遣(韓国では製造業への派遣は違法)でAFK(アサヒ・ファインテクノ・コリア、AGCの韓国子会社)とともに起訴された原納猛AFK社長(当時)がAGC本社の人事としてAFKの社長に就任していたことも認めた。担当者として、上層部に問題があると伝えていることもわかった。島村社長とAGCの責任は明白になったと言わざるをえない。

 しかし結局、担当者は、「韓国法人が適切に対応している」「AGCとしてコメントすることはできない」とオウムのように繰り返した。悔しい。旭非正規職支会と共に必ずひっくり返す。

 ドキュメンタリー映画『あなたは蜘蛛を見たことがありますか』の宣伝武器を手に入れた。全国で上映運動を広げ、ひとりでもたくさんの人に見てもらいたい。見ればわかる。みなさんの力を集めたい。

 申し入れ後は、東京駅丸の内北口にて、AGC本社を見上げながらの街頭宣伝行動。島村社長よ。聞こえるか!

以下は、申入書と申入れのやり取り

申入書

当会は、貴社に対して、下記の通り申し入れます。2020年11月20日に、当会の代表者が申入れに伺いますので、部屋を確保の上、対応し、話を聞く場を用意してください。

1  現在新型コロナウイルス感染拡大により、旭非正規職支会の来日ができない状況ですが、渡航が可能になった場合に、旭非正規職支会の申入れに対して、貴職を含め責任者が誠意をもって話し合いに臨むようお願いします。

2  2019年8月23日韓国大邱(テグ)地方裁判所は、旭非正規職支会組合員について、貴社グループ会社AGCファインテクノ韓国株式会社の違法派遣を認め、会社側に”雇用の意思を表示せよ”と判決しました。この判決に直ちに従うように、本社がAGCファインテクノ韓国株式会社に指導してください。

2  2019年2月15日韓国大邱(テグ)検察庁は、AGCファインテクノ韓国株式会社及び原納猛社長(当時)、請負会社GTSを、「違法派遣」の容疑で起訴しました。現在裁判が進行していますが、原納猛元社長は裁判の出廷を拒否しています。原納猛氏は、AGCファインテクノ韓国株式会社の社長に就任する前は、電子カンパニー技術開発本部本部長を務めていました。貴社本社の人事異動で同社の社長に就任したのであり、貴社には監督責任があります。原納猛氏が裁判に出廷するように、貴社が責任をもって指導してください。

以上

2020年11月20日16:20頃

AGC本社が30階より上に入っている新丸の内ビルディング(東京駅丸の内北口向かいの38階のビル)の1階エントランスホールにて。

旭非正規職支会支援共闘会議は12名ほどの申入れ団。AGCは総務部総務グループの中村氏他1名。周りを警備員多数が取り囲む状態。

清水事務局長 今日は山本議長が奥さんの具合が悪くなってしまって急に来れなくなってしまったんですけど。山本さんの方から話があったと思うんですけど、場所を作ってもらいたいと要請をしていたと思うんですけど。

総務部・中村 それはできないんですよ。実はね、ちょうどいま、コロナの罹患者が増えているでしょ、ですから本来はお断りしなければいけなかったんです。今日はちょっと無理に、以前にお話をお伺いしたからということで降りてきましたので。はい。

清水 じゃあ、どこで?ここで?

中村 奥へ…

中村 多いですね…

鎌田 十人ちょっと

中村 どうしようかな…あの、密な状態になってしまうので。

清水 じゃあ、密にならないように

中村 はいはい。なるべく邪魔にならないように、お願いします。

清水 (支援共闘会議のみなさんに向けて)部屋はコロナの関係もあって、本当は降りてくるのもはばかられる状況なんだけれども、一応降りてきたということで

中村 (カメラマンに対して)申し訳ないんですけど、もしあれでしたら、出ていただいてもよろしいですか?写真撮影はダメなんです。

清水 撮らなければね?

中村 はい

清水 しょうがないので、こういう形で申入れをします。申入書はすでにお送りしてますよね?

中村 はい、いただいております。

清水 内容的には、変わらないですけど、1項目目として、今韓国から旭支会が来れないですけど、コロナの状況が落ち着いた時には、すぐにでも来日して、また申入れ、話を聞いてもらいたいと考えてますので、その時はきちんと場所を確保して、話を聞く場を作ってくださいと、この申入れ事項を追加しました。今日はしようがないとしても、韓国から当事者が来た時には、ぜひそういうふうにしてもらいたいということなんですけど、これについては?

中村 以前からずっとお話させていただいていることと変わりはないんですけど、我々としては、AGCとしては、話をお伺いしてコメントするということはないので、お会いするということもですね、本来はお断りするということなんですが、今までもですね、来ていただいたりとかそういうこともあったので、私が降りてきて、お話をお伺いしてますけども。ですからすべてお約束できるということではないんですね。

清水 約束はできないけども、今までとは違う検討もするということ?

中村 違う検討はできないですね

清水 それはできないということなんですか?

中村 はい

清水 二つ目なんですが、不法派遣の件ですね。一審の判決がありました。それはご存じですよね?

中村 はい。聞いております。

清水 地位確認の方も一審で勝訴されて、いくばくかの給与が振込で支払われていると、それもご存じですよね?

中村 はい。

清水 雇用関係が裁判でも認められたという理解はされているんですよね?

中村 裁判ではそういうふうなことは聞いておりますけど。

清水 であれば、それは本社として、コンプライアンスの問題としても、ちゃんとしなさいよという指導は、AFKに対してするべきではないんでしょうかね?

中村 そこはですね、韓国側で係争中ということも続いているということがありますので、そこは韓国の会社の問題ということで、我々としてはコメントすることはできないです。

清水 最終的な確定がするまでは…

中村 きちんと韓国の方で対応しているというふうに聞いておりますので。AGCとしてはこの場でコメントすることはないということです。

清水 そこのところが、判決も出ているんだし、コンプライアンスの問題としても、本社が指導すべきではないですかという申入れなんですよ

中村 お話は承りました。

清水 それは本社では議論されていないんですか?

中村 何度も申し上げているんですけど、AGCとしてコメントする立場にはないというのは会社の回答ですので。

原  なんでそういうんですかね?AGCがちゃんと指導すれば、裁判の判決を待つまでもなく、彼らが戻れる可能性があるわけじゃないですか。それをやらないでね、向こうの判断待ちといっているのは…

中村 韓国の方できちんと対応していると聞いていますので。

原 韓国の方、って何ですか?

中村 関係会社のことですね、グループ会社

原  …

中村 最初来ていただいた時からお話させていただいている通りですね、そこは我々としては変わっていないんですよ

清水 最初来たときはまだ裁判の判決も出てなかったですし、今は地位確認の一審の判決も出ていますし、実際にAFKから給与が振り込まれているという状況の変化があるわけですよね?その判決を受けて、対応は変わらないという決定を本社として決定する場があったんですか?

中村 そうではなく、色々申入書いただいていますよね、そういったことはすべて共有はしておりますので、そのうえで、AGCの回答は変わっていないということです。

清水 全然じゃあ判決が新しく出ても、見直しをする、しないも含めて、議論はしていないと?

中村 まだ係争中と聞いておりますので。

清水 じゃあ三つ目ですけども。

中村 はい

清水 当時AFKの社長であった原納たけしさんが違法派遣の容疑で被告になっていると思うんですよね?

中村 はい

清水 出廷をされていないというのはご存じ?

中村 聞いていますね

清水 これは子会社の社長として起訴されたわけですし、出廷する義務はあるのではないでしょうかね?

中村 そこのところもAGCとしては、コメントを差し控えたいと思います

清水 コメントを差し控えるって…。義務はありますよね?

中村 申し訳ありません。原納の住所を教えてほしいだとか…

清水 それはいいですよ。とりあえずそこまでは言わないけれども、まず出廷する義務はありますよね?

中村 そこは韓国側が判断すること

清水 韓国側が判断することなんですか?

中村 はい。AGCとしてではない。

清水 だってもう今、韓国にはいないですよね?

中村 ただその、韓国の会社が裁判になっていますので、AGCとしてではなく、韓国として判断していることなので…

清水 AFKの判断で、原納さんは出なくていいと?

中村 いや、それはわかりませんよ。それはわからないですけども…

清水 適切に対応していないですよね?

中村 適切か、適切でないかというのは、我々は韓国の会社から適切に対応していると聞いております…

清水 だから適切に対応していないですよねって聞いているんです

中村 適切か適切でないかわかりませんけども…

清水 だから申入れしているんですよ

中村 ですけどもAGCとしては、それに対して回答できません。

清水 それは、適切に対応していると聞いていますって話でしょ?さっきから言っているのは?だけど適切に対応していないから指導してくださいって話をしているわけですよね?

中村 それはAGCとしてはお受けすることはできませんってことですよね

清水 それはだからおかしいんじゃないですかって話をしているわけですよね?

中村 そこはあれですけど…。AGCとしては回答することはできないということです。

清水 だけど適切ではないですよね?これは?誰が見ても。常識的に。

中村 そこは…答えようがありませんけども。

清水 いやいや、それは答えようがあるでしょ?だって、被告で出る…

中村 我々が何か回答することではないので。

清水 だって、AFKの前は、電子カンパニー技術開発本部の本部長だったわけですよね?

中村 はい

清水 だから本社の人事として、子会社の社長に就任したわけですよね?それは間違いないですよね?

中村 そうですね、はい。

清水 であれば、関係ないって言えないですよね?適切な対応をしていなければ指導をしなければいけないですよね?

中村 AGCとしては、この件に関しては関与できないというのが回答になりますので。

清水 できないというのはどういう?

中村 回答する立場にはないということです

清水 立場にあるでしょ?さっき言った回答と矛盾しているでしょ?だって人事で社長行っているわけだがら。

中村 ずっと申し上げているんですけども、韓国のAFKというところで適切に対応していると聞いていますので。

清水 適切に対応していないという話なんですよ

中村 なので申入れに関してはお受けできないというのが回答です。

清水 それは本社として、全部AFKの問題であるということで、どんなに問題があろうとも、それは本社は何のコメントもしないし、指導もしないし、という立場なんですか?

中村 はい

〇〇 …社会的責任って何なんですか?

中村 そこは変わっていませんので。

清水 こういう申入れがあって、これはまずいと…個人的な話を聞きますよ?中村さん、まずいと思いません?

中村 個人的な意見はちょっと申し上げられないんですけど…

清水 まぁね。だって担当者がね、まず申入れ聞いて、話聞いて、答えるのに困ったよと、いう話があるわけじゃないですか?

中村 ただ会社として、この場に来させてもらっていますので、会社としての回答しか申し上げることはできないんです。

清水 だからね、会社の対応がそうしろというのはわかりましたけども、このままこの対応を続けるというのは、社会的にも、常識的にも、ちょっとまずいんじゃないですかという話はしてくれているんですかね?

中村 しております。いつもいただいているお話は会社の中で共有しておりますので。はい。

清水 でも会社として、それに対しては、一切対応するなと。

中村 対応するなということではなく、AGCとしては何ら回答することはできませんということです。

清水 それは総務部をこえて、社長にも、取締役会でも共有されていると。それについては対応はしないという話になっているわけですか?

中村 そうです。

鎌田 現に今、AFKとして、解雇された当該に…

中村 ごめんなさい。本当にちょっと時間が…

清水 これだけ。

鎌田 給料出しているんですよね

中村 はい。

鎌田 これは雇用関係がハッキリしているということを前提にして行われているということだと思うんですよ

中村 AFKの判断によって、していることでしょうから。

鎌田 だからAFKの判断としても、解雇した労働者に自分たちが責任を負っている立場を今明確にしているんですよ。

中村 そのことに関して、AGCとしては回答することはできませんと。

鎌田 そのことも、ですか?

中村 はい。すべて含めてです。

鎌田 現に…

中村 本当にすみませんけども。ちょっと人数が多いです。多いですね。今後気を付けていただきたいと思います。失礼します。

AGC 본사에 신청.본사의 책임이 명백해!

2020년 11월 20일. 아사히 비정규직 지회 지원 공투회의는 AGC 아사히글라스 본사에 대한 항의 신청을 했다.이 날은 담당자와 사전에 일정을 조정한 후에 신청하는 행동이 되었다.아사히비정규직지회 지원공투회의는 신청에 대해 제대로 방을 확보해 신청해 달라는 요청도 했다.그러나, AGC는 「방을 준비할 수 없다」라고, 이번에도 현관 홀의 한쪽에서 신청 행동을 했다.

 얼마 전 아사히 비정규직 지회 지원 공투회의는 신형 코로나로 중지되었지만 3월에 가마쿠라의 시마무라 사장 자택 주변의 데모를 계획하고 데모 신청도 했다.178명이나 되는 비정규직 해고를 강행하면서 요청 행동도 문전박대.이러고 아무 사회적 제재도 받지 않는다니 용서할 수 없다는 생각이다.

 신청에 대한 교환으로, 대응한 총무부의 나카무라씨는, 이 신청에 대한 대응은, 정보를 공유한 후의 사장이나 이사회의 결정 사항인 것을 인정했다.또 불법 파견(한국에서는 제조업에의 파견은 위법)으로 AFK(아사히·파인 테크노·코리아, AGC의 한국 자회사)와 함께 기소된 하라노 타케시 AFK 사장(당시 )이 AGC 본사의 인사로서 AFK의 사장으로 취임하고 있던 것도 인정했다.상부에 문제가 있다는 것을 담당자로서 전달했다는 것도 알았다.시마무라 사장과 AGC의 책임은 명백해졌다고 말하지 않을 수 없다.

 그러나 결국 담당자는 한국법인이 적절하게 대응하고 있다 AGC가 코멘트할 수 없다는 앵무새처럼 되뇌었다.아사히 비정규직 지회와 함께 반드시 뒤집는다.

 다큐멘터리 영화 당신은 거미를 본 적이 있습니까의 선전무기를 손에 넣었다.전국에서 상영운동을 펼쳐 한 사람이라도 더 봤으면 좋겠다.보면 알 수 있다. 여러분의 힘을 모으고 싶다.

 신청 후에는, 도쿄역 마루노우치 북쪽 출구에서, AGC 본사를 바라보면서의 가두 선전 행동.시마무라 사장님, 들리니?

신청서  요청 행동의 교환

신청서

당회는 귀사에 대하여 아래와 같이 신청합니다.2020년 11월 20일에 당회 대표가 신청하기 때문에 방을 확보한 후 대응하고 이야기를 듣는 자리를 준비하십시오.


1 현재 신형 코로나바이러스 감염확대에 의해 아사히비정규직지회 방문을 할 수 없는 상황입니다만, 도항이 가능하게 되었을 경우에 아사히비정규직지회 신청에 대해 귀직을 포함한 책임자가 성의를 갖고 논의에 임하도록 부탁드립니다.

2 2019년 8월 23일 한국 대구지방법원은 아사히 비정규직 지회 조합원에게 귀사 그룹사인 AGC 파인테크노 한국주식회사의 불법파견을 인정하고 사측에 “고용 의사를 표시하라”고 판결하였습니다.이 판결을 즉시 따르도록 본사가 AGC 파인테크노 한국 주식회사에 지도해 주세요.

3 2019년 2월 15일 대한민국 대구검찰청은 AGC 파인테크노 한국주식회사 및 하라노 다케시 사장(당시), 청부업체 GTS를 ‘불법파견’ 혐의로 기소했습니다.현재 재판이 진행되고 있지만, 하라노 다케시 전 사장은 재판 출정을 거부하고 있습니다.하라노 다케시 씨는 AGC 파인테크노한국주식회사 사장으로 취임하기 전에는 전자컴퍼니 기술개발본부 본부장을 지냈습니다.귀사는 본사의 인사이동으로 이 회사의 사장에 취임한 것이며, 귀사는 감독책임이 있습니다.하라노 다케시 씨가 재판에 출정할 수 있도록 귀사가 책임지고 지도해 주십시오.

2020년 11월 20일 16:20 경

AGC 본사가 30층보다 위에 들어가 있는 신마루노우치 빌딩(도쿄역 마루노우치 북쪽 출입구 건너편의 38층의 빌딩)의 1층 엔트런스 홀에서.

아사히 비정규직 지회 지원 공투 회의는 12명 정도의 신청단.AGC는 총무부 총무그룹의 나카무라씨 외 1명. 주위를 경비원 다수가 에워싼 상태.

시미즈 오늘은 야마모토 의장이 부인의 상태가 나빠져 버려 갑자기 올 수 없게 되어 버렸습니다.야마모토 씨 쪽에서 이야기가 있었다고 생각합니다만, 장소를 만들어 달라고 요청을 하고 있었다고 생각합니다만.

나카무라 그건 안 되거든요.실은 말이죠, 지금 코로나 이환자가 증가하고 있지요, 그래서 본래는 거절하지 않으면 안 되었던 거예요.오늘은 좀 무리하게 이전에 이야기를 들었기 때문에 내려왔으니까요. 네.

시미즈 그럼 어디서?여기서?

나카무라 오쿠에게…

나카무라 많네요..

카마타 10명 조금

나카무라 어떻게 하지… 저, 조밀한 상태가 되어 버리거든요.

시미즈 그럼 비밀스러워지지 않도록

나카무라 네네. 가능한 한 방해가 되지 않도록 부탁드립니다.

시미즈(지원공투회의 여러분을 향해) 방은 코로나와의 관계도 있어서, 사실은 내려오는 것도 꺼려지는 상황이지만, 일단 내려왔다고 해서

나카무라(카메라맨에게) 죄송합니다만, 혹시 그렇다면 나가주실 수 있으십니까?사진 촬영은 안 돼요.

시미즈 찍어야죠?

나카무라네

시미즈 어쩔 수 없기 때문에, 이런 형태로 신청을 합니다.신청서 이미 보내셨죠?

나카무라 네, 잘 받았습니다.

시미즈 내용적으로는 변하지 않습니다만, 첫 번째로 지금 한국에서 아사히 지회가 오지 않습니다만, 코로나의 상황이 안정되었을 때에는 당장이라도 일본에 와서 다시 신청하고 이야기를 들어 주었으면 하고 있기 때문에, 그 때는 제대로 장소를 확보하여 이야기를 듣는 장소를 만들어 달라고 이 신청 사항을 추가했습니다.오늘은 어쩔 수 없다고 해도, 한국에서 당사자가 왔을 때에는, 꼭 그런 식으로 해 주었으면 좋겠다고 합니다만, 이것에 대해서는?

나카무라 이전부터 쭉 이야기해 주고 있는 것과 다르지 않습니다만, 저희로서는, AGC로서는, 이야기를 듣고 코멘트하는 것은 아니기 때문에, 만난다는 것도 말이죠, 본래는 거절하는 것이지만, 지금까지도요, 왔다 갔다 하는 것도 있었으므로, 제가 내려와서, 이야기를 듣고 있습니다만. 그러니까 모두 약속할 수 있는 것은 아니군요.

시미즈 약속은 할 수 없지만, 지금까지와는 다른 검토도 한다는 거야?

나카무라 다른 검토는 할 수 없네요

시미즈 그건 안 된다는 건가요?

나카무라네

시미즈 두 번째입니다만, 불법파견 건이군요.일심 판결이 있었습니다.그거 아시죠?

나카무라 네, 듣고 있습니다.

시미즈 지위 확인 분도 1심에서 승소하여 얼마간의 급여가 송금으로 지불되고 있다고, 그것도 알고 계시죠?

나카무라네

시미즈 고용 관계가 재판에서도 인정을 받았다는 이해는 되고 있는 거죠?

나카무라 재판에서는 그런 식의 이야기는 들었습니다만.

시미즈라면, 그것은 본사로서 컴플리언스의 문제로서도, 제대로 하라는 지도는, AFK에 대해서 해야 하는 것이 아닐까요?

나카무라 거기는요, 한국 측에 분쟁 중인 것도 계속되고 있기 때문에, 거기는 한국 회사의 문제이기 때문에, 저희로서는 코멘트할 수 없습니다.

시미즈 최종적인 확정이 될 때까지는…

나카무라 제대로 한국 쪽에서 대응을 하고 있다는 식으로 듣고 있기 때문입니다.AGC로서는 이 자리에서 코멘트할 게 없다는 겁니다.

시미즈 지역 부분이 판결도 나와 있고, 법령 준수의 문제로서도 본사가 지도해야 하지 않을까 하는 신청입니다.

나카무라 말씀은 들었습니다.

시미즈 그것은 본사에서는 논의되고 있지 않습니까?

나카무라 몇 번이나 말씀 드렸습니다만, AGC로서 코멘트할 입장이 아니라는 것은 회사의 회답이기 때문입니다.

하라 왜 그럴까요?AGC가 제대로 지도하면 재판의 판결을 기다릴 것도 없이 그들이 돌아갈 가능성이 있지 않습니까.그걸 하지 말아요, 저쪽의 판단 대기라고 하는 건…

나카무라 한국 쪽에서 제대로 대응을 하고 있는 것으로 알고 있기 때문입니다.

원한국분이 뭡니까?

나카무라 관계회사를 말씀하시는 거죠? 그룹회사

하라..

나카무라 처음 오셨을 때부터 말씀 드린 대로군요, 거기는 저희로서는 변한 게 없어요.

시미즈 처음 왔을 때는 아직 재판 판결도 나오지 않았고, 지금은 지위 확인 1심 판결도 나와 있고, 실제로 AFK에서 급여가 입금되고 있는 상황 변화가 있는 것이군요?그 판결을 받고, 대응은 변하지 않는다는 결정을 본사로 결정하는 자리가 있었습니까?

나카무라 그게 아니라 여러 가지 신청서를 받고 있지요, 그런 것은 모두 공유하고 있기 때문에, 게다가 AGC의 답변은 변하지 않았다는 것입니다.

시미즈 전혀 그럼 판결이 새롭게 나와도 재검토를 한다, 안 한다를 포함해 논의는 하고 있지 않다고?

나카무라 아직 계류 중인 것으로 알고 있습니다.

시미즈 그럼 세 번째인데요?

나카무라네

시미즈 당시 AFK의 사장이었던 하라노 다케시 씨가 불법 파견 혐의로 피고가 되어 있다고 생각하는 거죠?

나카무라네

시미즈 출정을 하지 않으셨다는 건 알고 계세요?

나카무라 듣고 계시네요

시미즈 이것은 자회사의 사장으로서 기소된 것이고, 출정할 의무는 있는 것이 아닐까요?

나카무라 그곳도 AGC로서는 코멘트를 자제하고 싶다고 생각합니다.

시미즈 코멘트를 삼가겠다고…의무는 있죠?

나카무라 죄송합니다.원납 주소를 알려달라고 하던데..

시미즈 그것은 좋습니다. 일단 거기까지는 말하지 않을 것이지만, 먼저 법정 출두할 의무는 있지요?

나카무라 거기는 한국측이 판단할 것

시미즈 한국측이 판단할 일입니까?

나카무라 네, AGC가 아니다.

시미즈도 이제 한국에 없겠죠?

나카무라 단지 그, 한국 회사가 재판을 진행하고 있기 때문에, AGC가 아니라, 한국으로서 판단하고 있는 것이므로…

시미즈 AFK의 판단으로, 하라노 씨는 나오지 않아도 된다고?

나카무라 아니, 그건 모르겠어요.그건 모르겠지만..

시미즈 적절하게 대응하고 있지 않지요?

나카무라 적절하냐, 적절하지 않느냐는 것은, 우리들은 한국 회사로부터 적절히 대응하고 있는 것으로 알고 있습니다…

시미즈라서 적절히 대응하지 않는군요라고 들었습니다

나카무라 적절할지 적절하지 않을지는 모르겠습니다만…

시미즈라서 신청하는 거예요

나카무라입니다만, AGC에서는 그에 대해 답변을 드릴 수 없습니다.

시미즈 그것은 적절한 대응을 하고 있는 것으로 알고 있다는 이야기죠?아까부터 말하는 것은? 그렇지만 적절히 대응하고 있지 않기 때문에 지도해 주십시오라는 이야기를 하고 있는 것이군요?

나카무라 그건 AGC로서는 받아들일 수 없다는 말씀이시죠?

시미즈 그건 그러니까 이상하지 않을까 하는 이야기를 하고 있는 거죠?

나카무라 거기는 그건데요.AGC로서는 답변해 드릴 수 없다는 것입니다.

맑은데 적절하진 않죠?이건? 누가 봐도.상식적으로

나카무라 거기는… 대답할 방법이 없는데요.

시미즈 아니, 그건 대답할 방법이 있겠죠?왜냐면 피고로 나오는..

나카무라 저희가 뭐라도 회답할 게 아니라서요.

시미즈 역시 AFK 이전에는 전자 컴퍼니 기술개발 본부의 본부장이었던 것이군요?

나카무라네

시미즈이기 때문에 본사의 인사로 자회사의 사장으로 취임한 것이지요?그건 틀림없죠?

나카무라 글쎄요, 네.

시미즈라면 상관없다고 말할 수 없겠죠?적절한 대응을 하고 있지 않으면 지도를 하지 않으면 안 되는 것이지요?

나카무라 AGC로서는 이 건에 관해서는 관여할 수 없다는 것이 답변이 되었기 때문입니다.

시미즈 할 수 없다는 건 어떤 거야?

나카무라 회답할 위치에 있지 않다는 것입니다

시미즈 입장에 있지 않습니까?아까 말한 답변과 모순되지?왜냐면 인사 때문에 사장 가 있는 거니까.

나카무라 계속 말씀드리고 있습니다만, 한국의 AFK라는 곳에서 적절하게 대응하고 있는 것으로 알고 있습니다.

시미즈 적절하게 대응하고 있지 않다는 얘기예요

나카무라이기 때문에 신청에 관해서는 받을 수 없다는 것이 회답입니다.

시미즈 그것은 본사로서 전부 AFK의 문제인 것으로, 아무리 문제가 있어도, 그것은 본사는 아무런 코멘트도 하지 않고, 지도도 하지 않는다, 라는 입장입니까?

나카무라네

OO… 사회적 책임이 뭐예요?

나카무라 거기는 안 변했으니까요.

시미즈 이런 제의가 들어오고, 이거 곤란하다고… 개인적인 얘기 좀 듣겠습니다만?나카무라 씨, 맛이 없다고 생각하지 않으세요?

나카무라 개인적인 의견은 좀 말씀드릴 수 없습니다만…

시미즈 뭐, 왜냐하면 담당자가 먼저 신청 듣고, 이야기 듣고, 대답하는데 곤란했다는 이야기가 있는 것은 아닙니까?

나카무라 단지 회사 차원에서 이 자리에 와주었기 때문에, 회사 차원의 답변 밖에 말씀드릴 수 없습니다.

시미즈이니까 말입니다, 회사의 대응이 그렇게 하라는 것은 이해했지만, 이대로 이대로 대응을 계속한다는 것은 사회적으로도 상식적으로도 좀 좋지 않은 것이 아닐까 하는 이야기는 해주고 있는 것입니까?

나카무라라고 합니다.항상 하시는 말씀은 회사 안에서 공유하고 있으니까요. 네.

시미즈에서도 회사 차원에서 그에 대해서는 일절 대응하지 말라고.

나카무라 대응하지 말라는 것은 아니며, AGC에서는 아무런 답변을 할 수 없다는 것입니다.

시미즈 그것은 총무부를 넘어 사장에게도 이사회에서도 공유되고 있다고.그 문제에 대해서는 대응을 하지 않는다는 이야기가 되어 있는 것입니까?

나카무라라고 합니다.

카마타 실제로 지금 AFK로서 해고된 해당에게…

나카무라 미안해요.정말 시간이 좀…

시미즈 이것뿐.

카마타 급료를 내고 계시죠?

나카무라네

카마타 이건 고용관계가 확실하다는 걸 전제로 하는 거라고 생각해요

나카무라 AFK의 판단에 의해서, 하고 있는 것일 테니까요.

가마타 그래서 AFK의 판단으로도 해고한 노동자에게 자신들이 책임을 지고 있는 입장을 지금 명확하게 하고 있어요.

나카무라 그 문제에 대해 AGC에서는 답변을 할 수 없다고 합니다.

카마타 그것도요?

나카무라 네. 모두 포함입니다.

카마타 실제로…

나카무라 정말 죄송한데요.좀 인원이 많아요.많네요. 앞으로 조심하셨으면 좋겠습니다.지나가겠습니다.

活動再開!9月11日AGC本社前へ!

新型コロナウイルス感染拡大で、国際連帯闘争はひとつの試練を迎えています。

しかし、それは裏返せば、本物の国際連帯を打ち立てるチャンスでもあります。

お互いの行き来ができませんが、韓国の仲間の勝利が、日本の私たちの勝利であるという強い連帯感を育てなければなりません。

2020年9月11日金曜日、AGC本社への申入れと抗議行動を再開します。

みなさんの結集を呼びかけます。

■2020年9月11日㈮15:30東京駅丸の内北口(改札外)集合。

■AGC本社への申入れ行動と東京駅丸の内北口宣伝行動を行います。

コロナ時代に連帯と団結を

非正規職撤廃へ闘争5年!

AGC(旭硝子)は韓国旭支会の解雇撤回しろ!

「非正規職は正規職とあらゆるものが違った。正規職と作業服が違った。社員証も違った。正規職は社員証だが、非正規職は出入証だった。工場に入っていくことができるよう車に貼る車両ステッカーの色も違った。まったく同じものがなかった。…下請け会社GTSは毎年最低賃金しか払わなかった。支給された作業服は汗が吸収されないナイロン製の安物だった。管理者はわれわれに対し人間的に接することはしなかった。ちょっと間違っても懲罰の赤いチョッキを着せた。小さな問題も始末書を書かせた。現場で労働者の不満が充満していた。」

 これは韓国・亀尾(クミ)市にあるAGC(旭硝子)の工場で働いてきた請負労働者の話です。彼らは、2015年6月、ついに労働組合を結成しました。「旭非正規職支会」です。

 工場の力関係が一変しました。請負労働者が団結して職場でスローガンを叫び、もはや管理職は何も言えなくなりました。しかしその1か月後、AGCは組合員138人全員を解雇しました。メンテナンス工事だと全員を休ませ、その日にメール1本で解雇したのです。

 解雇から5年余り。現在も22名が、工場前のろう城場を守りながら、職場復帰まで闘うとがんばっています。7月10日には、解雇から5周年を記念する大集会を工場前で開きました。

 新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で広がっています。世界経済は恐慌の深刻化を不可避としています。労働者が、団結と労働組合を取り戻さないと生きていけない時代が始まっています。勝利のカギは、非正規職撤廃。労働者階級の未来をかけた旭非正規職支会の闘いを支援し連帯しましょう!

映画「あなたは蜘蛛を見たことがありますか?」上映決定

(2020年11月15日(日)18:30開場 亀戸文化ホール)

 韓国では、日本以上に、非正規労働者の命が軽く扱われている。旭非正規職支会は自分たちが正規職として職場に戻るために闘うだけでなく、地域や産別の非正規労働者の闘いに体をはって連帯する。2018年末、泰安(テアン)火力発電所で働いていた24歳の青年キム・ヨンギュンさんがむごたらしい労災事故で亡くなった。悲嘆にくれ、立ち上がる母親。映画は、最後に労災死亡者の名簿を映し出す。キム・ヨンギュンさんの死以降に亡くなった1000をこえる名前。「キム・ヨンギュン」からズームバックするとそれはまるで蜘蛛の巣のようだ。映画は問いかける。小さな1人1人の労働者が、どのような思いで闘っているか、あなたは知っていますか?

旭闘争5周年!決意大会が盛大に!

2020年7月10日、不当解雇から5周年を期して、AGC亀尾(クミ)工場前のろう城場にて「非正規職撤廃、不法派遣粉砕、旭闘争5周年金属労組決意大会」が開かれた。日本の旭非正規職支会支援共闘会議からもメッセージを送付して連帯した。韓国から届いた記事を転載する。

▲金属労組が7月10日午後、慶北・亀尾のAGCファインテクノ韓国(旭硝子)工場前で「非正規職撤廃、不法派遣撲殺 旭闘争5周年 金属労組決意大会」を開いて、旭硝子による詐取の不法解雇と不法派遣を糾弾している。クミ=변백선 ピョンベクソン

http://www.ilabor.org/news/articleView.html?idxno=7558  (金属労組ニュース 2020.7.12)

金属の旗を掲げ、旭工場に堂々と戻る

10日、旭非正規職闘争5周年金属労組決意大会…労組、”現場復帰これ以上遅くならずに力を集める”

 「労働組合の旗を掲げ、現場に戻ろう」「不法派遣、旭硝子は今すぐ直接雇用しろ」  金属労組が7月10日午後慶北亀尾AGCファインテクノ韓国(旧旭硝子ファインテクノ韓国・以下旭硝子)工場前で、「非正規職撤廃、不法派遣粉砕、旭闘争5周年金属労組決意大会」を開いた。大会に参加した労働者たちは声を一つに旭硝子の不当解雇と不法派遣の犯罪を糾弾した。

▲労働・市民社会団体が7月10日午後、慶北・亀尾のAGCファインテクノ韓国(旭硝子)工場前で「非正規職撤廃、不法派遣撲殺 旭闘争5周年 金属労組決意大会」終了後旭非正規職支闘争を応援しようと、「旭闘争5年必ず勝利しよう!」という横断幕を広げて写真撮影をしているクミ=변백선 ピョンベクソン

 

▲ キムホギュ金属労組委員長が7月10日、「非正規職撤廃、不法派遣撲殺 旭闘争5周年 金属労組決意大会」で大会挨拶をしているクミ=변백선 ピョンベクソン

 キムホギュ金属労組委員長は大会挨拶で「旭硝子労働者たちが職場から追い出されて5年だ。」「早くに現場に戻らなければならないにもかかわらず非常に遅くなっている」と無念さを表した。

 労組亀尾支部旭非正規職支会組合員たちは旭硝子社内下請け会社で働き、2015年6月30日メールで解雇を通告された。

 キムホギュ労組委員長は「旭硝子労働者たちが亀尾工団アスファルトに撒いた花の種が旭硝子工場の中へ飛んでいき、野の花としてパッと咲かせなければならない時」「6年目に入った旭闘争の月日がこれ以上遅れないよう金属労組がしっかり力を集める」と約束した。

▲金属労組が7月10日午後、慶北・亀尾のAGCファインテクノ韓国(旭硝子)工場前で「非正規職撤廃、不法派遣撲殺 旭闘争5周年 金属労組決意大会」を開いて、旭硝子による詐取の不法解雇と不法派遣を糾弾している。クミ=변백선 ピョンベクソン

 支会によれば、2015年解雇当時旭硝子に3つの社内下請け会社があった。この中でGTS労働者たちが2015年5月29日労組を結成した。元請けは6月GTSと請負契約を解消した。GTSで働いていた社内下請け労働者178名はある日突然職を失った。請負契約はその年の12月20日までだった。

 元請けは契約が6か月余り残った状況で突然GTSと契約を断った。労働組合ができてからひと月後に起こったことだ。支会は、「労組破壊の目的で下請け契約を解除した明白な不当労働行為」だと説明した。

▲チャホノ旭非正規職支会長

 チャホノ支会長は「ガラスをつくる工場ということで特殊手袋をはめなければならない。ガラス生産で世界で指折りの旭硝子が安全装備の手袋さえ非正規職労働者に対しては差別的に支給した」といい、「正規職が使って捨てた手袋をゴミ箱から拾って使うなど、これは本当におかしいと思い労働組合をつくった」と話した。

 支会は現在社側の不当労働行為・不法派遣などについて、法廷闘争を行っている。不当労働行為は最高裁に、不法派遣は高裁に係留中だ。支会の「労組破壊のための会社契約解除」の主張を1、2審裁判所は証拠不十分だと判断した。不法派遣(勤労者地位確認訴訟)は、昨年8月1審大邱地裁金泉支院が支会の手をあげた。

 この日決意大会には金属労組非正規職事業場と慶州・亀尾・浦項支部拡大幹部たちが参加し、旭非正規職支会組合員たちと共に行動した。

 チェジェソ金属労組慶州支部長は、「同じ金属労組であり慶北地域同志として、旭労働者たちの苦闘を取り除く闘いに最後まで共に闘う」と約束した。

 ファンウチャン労組浦項支部長は「今日ここに集まった同志たちの怒りを集めて金属労組全体の闘いで闘争をつくりだして行こう」と声を高めた。

▲金属労組の現場律動隊が、律動公演を初披露している。 구미=변백선

▲旭闘争5周年金属労組決意大会を開催した中央に大会参加労働者たちが旭非正規職支会と一緒にやろうという気持ちを伝える花の植木鉢を籠城テント前に並べている。구미=변백선
▲大会参加者たちが旭非正規職支会を応援しようとチャホノ支会長に闘争基金を渡している。
구미=변백선

http://nht.jinbo.net/bbs/board.php?bo_table=online1&wr_id=655

(ペエジュ 労働解放闘争連帯(準)2020.7.14)

”旭闘争5年休まず、精一杯闘い抜いて来た”

 亀尾旭非正規職支会闘争5年、金属労組決意大会が開かれた7月10日、故ムンジュンウォン烈士の遺族がその集会に参加した。ニュースではパクウォンスン市長焼香所がソウル市庁前に設置されるという放送が流れて来た。集会参加者たちは去る2月韓国馬事会の弾圧に抵抗したムンジュンウォン烈士のソウル光化門市民焼香所をソウル市が公権力で踏みにじったことを思い起こさせた。

 烈士の遺族は悪夢のような記憶に表現できな苦痛を抑えなければならないところ、旭非正規職支会集会参加を躊躇することなく、怒りと闘争で非正規職撤廃を共に叫んだ。このように5年を駆け抜けて来た非正規職労働者たちの闘いは、決然とした団結と連帯の中心にある。

 金属労働者たち、あちこちで闘う労働者たち、病院労働者とトルゲート労働者たち、連帯する市民、映像を取る労働者、ヘチャン僧侶、別の世の中を夢見るご飯車’おひつ’など、500名が集まった。労組をつくったからとメールで解雇を通告されて5年、旭非正規職労働者たちの闘争の5年間は、大会名そのまま「休みなく精一杯闘って」来た時間だった。休みなく連帯し、休みなく団結した。だからあちこちで闘う労働者たちが朝まで降り注ぐ暴雨にも関係なく闘って来た。

 燕尾服を来た亀尾市立合唱団労働組合幹部たちの事前公演で集会が始まった。参加単位の紹介は金属労組地域支部の場合、支会事業場を省略し紹介したにもかかわらず4ページを超えた。それでも司会者が抜かした単位2か所は別に紹介しなければならなかった。事業場の数字で言えばそこそこの規模の地域集会より多かった。旭同志たちが満5年を休まず連帯闘争をしただけに集会参加者たちも様々で多かった。そして真剣だった。

 事実先ず到着したのは人ではなく’植物’だった。集会前に旭非正規職支会が闘争5周年籠城場を飾るプログラムとして植木鉢を送ってほしいというポスターを出した。連帯する数百の気持ちが集まり、旭労働者たちが作った植木鉢置き場を一瞬のうちにぎっしり埋め尽くした。集会に直接持ってきた植木鉢は、置き場がなく歩道に置かれた。そうして300余個の植木鉢が新たに籠城場に合流した。闘争基金の通帳も満たされたという。そして闘争基金を手渡す集会プログラムの時同志たちは列を作った。

 旭非正規職同志たちが作った歌が、旭工場の前に響き渡り、金属労組の律動隊同志たちが文宣【訳注:読み「ムンソン」:「文芸宣伝」の略。律動。】を行った。多くの同志たちがマイクを握り、率直な連帯発言を続けた。文化労働者は熱の入った歌を歌った。連帯したヘチャン僧侶が旭闘争支持に加え、労使政野合を廃棄しようという主張も拍手を受けた。労使政野合廃棄、キムミョンファン辞退を訴えるプラカードが自然だった。集会を終え、同志たちのために食事を準備したご飯車は、ごはん一粒まで誠意を込めた。

 旭集会に行くために徹夜仕事を終え、2時間ほど眠り参加した労働者、月次有給休暇を使って来た労働者、自分のことで精一杯の闘争にもかかわらず旭闘争は必ず来なければと参加した労働者、何日も準備したことと努力を惜しまなかった労働者…不思議と集会に参加したすべての人たちの顔に笑みがあった。メールで解雇され、満5年街頭にあってもあちこちで労働者が倒れても、力を集め闘っても不十分な状況で、民主労総委員長が労使政野合まで企む状況にも、人々の顔には笑みが広がった。これが’旭同志たちの力’だと思った。

 下請けには、硝子作業用手袋も与えない現実、正規職がごみ箱に捨てた手袋を拾って使わなければならない非正規職の切ない思いをしたことのない人はわからない。労組活動を行ったからとメールで解雇されて以降5年の歳月を過ごしたことがない人にはわからない。しかし誰よりも旭非正規職支会同志たちが笑っていた。チャホノ支会長は、「満5年を闘うとは思わなかった。われわれはよくがまんし、折れることなく野の花として根を張った。これから進んで行く道は遠い」と言った。旭非正規職同志たちの毅然とした態度が数百名の労働者の中に、数百個の花植木鉢の中に輝いた。

 毎日、毎週討論し自分たちと違う労働者の闘いを見て何をするのか討論し、また振り返り何をどうしていくのか討論しながら続けて来た満5年には誰よりも勤勉で率先垂範する連帯と団結、同志愛がしっかり詰まっている。旭非正規職5年の闘争には生きている連帯があり、烈士の精神があり、民主労組の精神と原則がある。5周年決意大会で再び感じ学んだ。労働者は一つだ!非正規職撤廃しよう!民主労組死守しよう!力強く闘って来ただけに、これまでの5年を超えてどこへどのように進んで行くのかを旭同志たちが示している。

コロナ事態下の非正規職共同闘争

(雑誌『序局』第24号に掲載されたチャ・ホノ支会長の投稿文)

民主労総金属労組・旭非正規職支会長チャホノ

真っ先に非正規職が立ち上がる

 韓国のコロナウイルス拡大は、2月末から本格化した。AGCファインテクノ韓国株式会社(AFK、旧旭硝子)韓国工場で働く労働者がコロナ感染者となった。毎週水曜日に行う旭非正規職労働者の水曜文化祭も2月末から中断している。コロナウイルスは、旭闘争にも影響を及ぼしている。

 コロナ発生で零細自営業者と制度から除外された労働者が直撃弾を受けている。仁川にある航空会社非正規職労働者2000人が解雇された。放課後学校講師、代理運転、学習誌教師など、特殊雇用労働者と5人未満の事業場労働者たちは、休業手当さえ受け取ることができず、無給生活を強制されている。

 今よりコロナ事態が進展した後がより深刻だ。無給休職と解雇が積み重なっていくだろう。企業は労働者たちに危機を転嫁している。国家的災難が発生しても、結局最も被害を受けるのは労働者だ。保護を受けられない死角地帯の労働者が最悪の状況に置かれている。

 非正規職単位が集まっている「非正規職を今こそ終わらせよう共同闘争」は、4月25日に青瓦台(大統領府)行進を行うことを決定した。国家災難状況で国家も資本も、非正規職を排除することを確認した。非正規職が真っ先に集団的な力を集め立ち上がることを決意した。

国際連帯の力

 旭闘争は、満5年になろうとしている。コロナ事態で3月1ヵ月間すべてのことを中断した。4月になって初めて工場の前の宣伝戦を始めた。

 3月27日に日本で旭硝子株主総会が開かれた。遠征闘争を準備したが中止した。27日朝、とても驚いた。日本から電話が来た。日本の同志たちが株主総会場の前で宣伝戦を行う姿を後になって写真で見た。感動した。「労働者の連帯はこういうものだ!」と思った。

 労働者は団結と連帯を通して力を得る。旭闘争満5年を駆け抜けて来ることができた力は連帯だ。われわれは、日本の同志たちに学んだ連帯の精神を2019年トルゲート闘争(次ページ参照)で心底発揮した。トルゲート同志たちが高空籠城と青瓦台籠城をしている時、旭非正規職支会は、韓国道路公社本社前での集会申請を行い、われわれだけで1週間に一度出勤宣伝戦を行った。トルゲート同志たちがいなくてもわれわれだけでマイクを握り、韓国道路公社を糾弾し、宣伝戦を行った。

 その後、トルゲート同志たちは、道路公社本社を占拠した。われわれは、さらに積極的にトルゲート闘争を共に闘った。「旭闘争はやらず、トルゲート闘争だけやるのか?」と言う旭同志は誰もいなかった。わが同志たち皆がトルゲート闘争の重要性を知った。われわれは連帯を通して意識が成長した。

よく闘う方法

 旭闘争をしながら多くを学んだ。その中の一つが連帯だ。旭非正規職支会は、たくさん連帯してもらうこともあり、連帯することもある。われわれはどう連帯するのか悩んだ。日本の同志たちの献身的な国際連帯を通して、われわれの連帯を顧みながら総括し討論した。一般的な連帯は限界があることを悟った。

 闘う労働者たちの生活と苦闘を十分に理解することから始めた。当事者たちの苦闘を直接聞くことが重要だった。闘争に直接助けになることを探し、闘いを十分理解するために闘争事業場に行き、必ず懇談会を行った。連帯についての活動が深まった。

 おかげで組織的にトルゲート闘争に専念することができた。平均年齢50代のトルゲート労働者たちは、非正規職の怒りをそのまま示してくれた。トルゲート同志たちと共に闘った瞬間は一生忘れることができない。われわれはこのような労働者と共に楽しく過ごし、笑いそして泣いた。幸せだった。

 われわれは旭闘争に閉じこもらないために努力した。これからも旭闘争より重要な闘いがあれば、その闘いに集中していくつもりだ。よく闘うには自分たちの問題を超えて、団結と闘争を拡大させることだ。日本の同志たちを通して学んだ連帯をしっかり広げて行く。

 後悔せずに闘い、惜しみなく連帯し、旭闘争に必ず勝利する。