11月23日、AGC韓国(AFK=旭ファインテクノ韓国)の不法派遣罪を問う刑事裁判の控訴審が1年3か月ぶりに始まった。日本の本社人事で当時社長の任についていた原納猛(はらのたけし)は一審が争われた3年間、一回も出廷しなかった。そして懲役6か月の有罪判決を受けた。反省も何もあったものではない。そして控訴審。やはりAGCの態度は変わらない。AGC・平井社長は恥を知るべし。“SUITS OF THE YEAR”もらってる場合ではない。
https://www.agc.com/news/detail/1203205_2148.html
12月16日(金)AGC本社抗議行動を行います。
みなさんの結集を訴えます!