労働者を路頭に放り出して7年!6・30AGC本社包囲デモへ!

 7年前の2015年6月30日、AGC韓国子会社は下請会社の178名全員を突然解雇しました。労働組合結成からたった一ヵ月、メール一本での全員解雇でした。組合つぶしの不当労働行為の判断を受け、当時の日本人社長は不法派遣で懲役6カ月の判決を受けています。しかしながらAGC本社は、組合つぶしの意思を継続し、解雇労働者を7年も路頭に放り出したままです。私たちは、直ちに組合員全員を正社員として職場に戻し、謝罪することをAGCに要求します。6月30日には不当解雇7周年AGC本社包囲デモを行います。ぜひ皆さんのご参加をお願いします。
 
 5/19、韓国検察庁は、旭非正規職支会チャホノ支会長に対して、集会・示威法違反·共同財物損壊容疑で懲役10カ月の求刑を行いました。他の5人にも罰金刑の不当求刑です。2019年6月の解雇4周年の抗議行動に対するものです。AGCに対して懲役6カ月の求刑だった検察が、不当解雇に抗議する労働者には懲役10カ月の求刑を行ったことに怒りが広がっています。
 ウクライナで戦争が始まり、東アジアでも中国・北朝鮮をめぐって、戦争準備が急ピッチで動き出しています。韓国では、米日韓の軍事同盟強化を主張し、新自由主義を賛美し、検察の権限強化を掲げるユン・ソンニョルが大統領になりました。労働者が、戦争に反対し、労働者の生活と命、権利のために、国境や民族を超えて闘わなければなりません。労働者の団結と連帯、闘う労働組合を作り出すことは、日本の労働者・市民の差し迫った課題です。

 AGCは、ご存じの通り、ガラス業界世界一のメーカーで、世界中に製造販売拠点を擁するグローバル企業です。この日本を代表するグローバル企業が韓国でやっていることは、社長が懲役判決を受ける違法派遣、そして労働組合つぶしの不当解雇です。ガバナンス刷新をうたって昨年就任した平井社長も何も変わりません。このような日本企業による組合つぶしは埼玉県のサンケン電気の偽装廃業とともに韓国の多くの人々の怒りの的になっています。このような日本企業の横暴を許しません。ご支援をお願いします。

2022年5月26日AGC本社抗議行動

5・26AGC本社行動から6・30本社包囲デモへ!

6・30解雇7周年!AGC本社包囲デモへ!

 韓国・旭非正規職支会の解雇撤回の闘いは6月30日で7周年を迎える。旭非正規職支会支援共闘会議はこの日、東京・丸の内にあるAGC本社に対する抗議デモを決定しました。5月26日AGC本社行動から6・30本社包囲デモへ!多くの仲間の結集を訴えます。

①5/26(木)AGC本社(東京駅丸の内北口・新丸の内ビル)前に15:45集合
②6/30(木)不当解雇7周年AGC本社包囲デモ15時本社前集合

韓国サンケン労組を支援する会の毎週木曜日行動への結集もお願いします。

韓国サンケン労組を支援する会 毎週木曜日行動

https://www.facebook.com/kankokusanken/

朝7:15 サンケン電気本社(埼玉県新座市北野三丁目6番3号)門前集合

8:30頃~ 志木駅前宣伝行動

昼休み サンケン電気東京事務所(東京都豊島区南池袋二丁目25番5号 藤久ビル東5号館)前行動

4月21日(木)AGC本社行動へ!

旭非正規職支会支援共闘会議は3月30日のAGC株主総会抗議行動を引き継ぎ、4月21日(木)にAGC本社への抗議要請行動に立ちます。午後3時30分に東京駅丸の内北口集合、その後3時45分を目途に新丸の内ビルディング前に移動して抗議行動を行います。ぜひとも結集をお願いします。

連絡先 090-9016-0272(清水)

    asahihiseiki@ybb.ne.jp

労働者を路頭に放り出して7年!

韓国AGC社長 懲役6カ月有罪!

違法派遣!不当解雇!解決は本社の責任!

 AGC労働者のみなさん。市民のみなさん。
 7年前の2015年6月、AGC韓国子会社で働く請負労働者138人が旭非正規職支会を結成しました。するとAGC韓国子会社は、たった一ヵ月で組合員全員を解雇しました。私たち日本の支援共闘会議は、直ちに組合員全員を正社員として職場に戻し、謝罪することをAGCに要求します。
 昨年2021年8月11日、韓国テグ地裁キムチョン支院は、派遣法違反罪で、当時のAGC韓国社長の原納猛(はらのたけし)被告に懲役6ヵ月執行猶予2年、元GTS(請負会社)代表に懲役4ヵ月執行猶予2年を言い渡しました。法人としての旭硝子とGTSに罰金刑も課しました。違法を認識した上での行為で悪質と断罪されました。AGC韓国はAGC旭硝子の完全子会社、社長も本社の人事で派遣された社長です。
 旭非正規職支会組合員の解雇について、AGC本社は、子会社が行ったこと、子会社が適切に対応している、本社がコメントする立場にはないと、一貫して無責任と対応拒否を決め込んでいます。その一方で、一年余り前にAGCが用意した和解協議の中では、チャホノ支会長を除いて、全員を正社員として採用するという和解案を提示しました(協議は決裂)。この期に及んでも組合員を分断して労働組合をつぶそうというのです。
 AGCは、ご存じの通り、ガラス業界世界一のメーカーで、世界中に製造販売拠点を擁するグローバル企業です。この日本を代表するグローバル企業が韓国でやっていることは、社長が懲役判決を受ける違法派遣、そして労働組合つぶしの不当解雇です。ガバナンス刷新をうたって昨年就任した平井社長も何も変わりません。このような日本企業による組合つぶしは埼玉県のサンケン電気の偽装廃業とともに韓国の多くの人々の怒りの的になっています。
 新型コロナで、韓国の組合員の来日がかないません。彼らの7年にわたる長期・不屈の解雇撤回の闘いは、世界中の非正規労働者の希望の光です。旭非正規職支会組合員全員を必ず正社員として職場に戻さなければなりません。
 ウクライナで戦争が始まりました。次は「台湾有事」をめぐって、米日は中国を軍事的に叩こうと準備を始めています。旭非正規職支会は地元のソソンリ村でサードミサイル配備に反対して闘っています。労働者の国際連帯こそが戦争を止めます。日本の労働者市民のご支援をお願いします。

AGCは全員を正社員として戻せ!

2022年1月19日、雪の降る韓国・亀尾(クミ)のAGC韓国工場前のろう城場で、旭水曜文化祭が開かれた。不屈の解雇撤回闘争は様々な苦難と困難を超えて、非正規職撤廃・全員の正社員としての職場復帰に向けて前進している。

日本では、1月13日にAGC旭硝子本社抗議行動が取り組まれた。コロナ・在宅勤務を理由に相変わらず申入れから逃げる本社。許せない。

この日は、毎週恒例の韓国サンケン労組を支援する木曜日行動があった。早朝から埼玉県新座市・志木駅に近いサンケン電気本社前に、旭非正規職支会支援共闘会議からも結集して、志木駅前行動、池袋の東京事務所行動もともに闘った。これを引き継いで韓国サンケン労組を支援する会の仲間3名がAGC旭硝子本社抗議行動にも参加してくれた。日韓連帯の旗のもとに連帯と共闘が広がっている。

東京駅丸の内は名だたるグローバル企業が集まっている。ここから日本の国際連帯をさらに広げたい。

1月13日サンケン電気に対する韓国サンケン労組を支援する会の行動

1月19日には神奈川の仲間たちが川崎のAGCテクニカルセンター(旧、AGC京浜工場)へビラまき行動を行った。地道な活動が継続されている。

1・13AGC旭硝子本社抗議行動へ!

明けましておめでとうございます。

2022年年初めのAGC旭硝子本社抗議申入れ行動を1月13日(木)に行います。

15:30東京駅丸の内北口集合、その後向かい側の新丸ビル・AGC旭硝子本社前に移動して、申入れと抗議行動を行います。

コロナをめぐる状況もありますが、結集をお願いします。

問い合わせ 090-9016-0272

asahihiseiki@ybb.ne.jp

8/20、本社行動とデモで解決迫る!

 AGC旭硝子本社に対する抗議行動。そして宣伝カー先頭にデモへ。8月11日のAGC韓国社長に対する違法派遣での懲役6ヶ月の有罪判決。AGCは控訴した。許せない。AGC本社は判決に従え!懲役に服せ!責任を取れ!組合員全員を正規職として戻せ!と声を張り上げた。

  緊急事態宣言でAGC旭硝子本社は受付を閉鎖し、対応も拒否。しかし負けない!

動労千葉・中村仁書記次長、金元重さん、山本代表先頭にデモ出発
デモ後にあいさつする顧問の金元重さん

2021年8月17日

旭非正規職支会支援共闘会議御中

AGC株式会社総務部


本日、貴会より2021年8月14日付けの申入書を受領しました。
本件につきましては、AGCファインテクノ韓国株式会社において適切に対応しており、AGC株式会社としてコメントする立場にはありません。
従いまして、当社としましては、申入書で要求されている事項につきまして、お受けできないことを、この書面にて回答いたします。

以上

本件に関する連絡先
AGC株式会社総務部中村和彦

申入書

2021年8月14日

AGC株式会社

代表取締役 兼 社長執行役員  平井 良典 様

〒100-8405 東京都千代田区丸の内一丁目5番1号

(担当者 総務部総務グループ 主席 中村和彦 様)

旭非正規職支会支援共闘会議

議長 山本 弘行

〒260-0017 千葉県千葉市中央区要町2-8DC会館

電話 043(222)7207

ファックス 043(224)7197

 2021年8月11日、韓国大邱地裁金泉支院刑事1単独裁判部(キム·ソンヨン裁判長)は、不法派遣(派遣勤労者保護等に関する法律違反)の罪で、貴社韓国子会社・AGCファインテクノコリア社長(当時)の原納猛氏に対して懲役6カ月(執行猶予2年)、AFKに対して罰金1,500万ウォンの有罪を言い渡しました。また、同じく下請会社GTSの社長(当時)に懲役4カ月(執行猶予2年)、GTSに300万ウォンの罰金の有罪を言い渡しました。

  判決は、「派遣法違反基準のすべてに該当する、不法であることを認識していた、罪は軽くない」、と断罪しています。韓国の報道では、製造業で派遣法違反で懲役刑が下された初の事例として大きく注目されています。

 判決を受けて、金属労組旭非正規職支会(支会長チャ·ホノ)、民主労総慶北地域本部(本部長キム·テヨン)、金属労組亀尾支部は8月11日、裁判所前で記者会見を開き「解雇6年目にして経営陣に不法派遣の有罪が言い渡された」「有罪が宣告されたゆえに、会社側は直ちに解雇者に謝罪し、解雇者を直接雇用して復職を履行せよ」と促しました。

 当会としても、この判決を受けて、貴社が直ちに解雇者に謝罪し、解雇者全員を直接雇用して復職を履行するように、申し入れます。

 貴社はこれまで当会の申入れに対して、「AFKが適切に対応している」「別法人なので当社がコメントする立場にはない」との立場を繰り返してきました。この期に及んでなおも同じ言葉を繰り返し、申入れから逃げる行為は許されません。誠実な対応を求めます。

 2021年8月20日15時15分頃に当会代表者が貴社本社に申入れのために訪問しますので、部屋を確保の上、対応し、話を聞く場を用意してください。

以上

AGC韓国社長(当時)懲役6カ月有罪!

不法派遣!不当解雇!解決は本社の責任!

 2021年8月11日、韓国大邱(テグ)地裁金泉(キムチョン)支院刑事1単独裁判部(キム・ソンヨン裁判長)は、派遣労働者保護などに関する法律(派遣法)違反罪で、元AGC韓国社長の原納猛(はらのたけし)被告に懲役6ヵ月執行猶予2年、元GTS(請負会社)代表のチョン·ジェユン被告の懲役4ヵ月、執行猶予2年を言い渡した。 旭硝子とGTS法人にもそれぞれ罰金1,500万ウォン、300万ウォンを言い渡した。AGC韓国はAGC旭硝子の完全子会社、社長も本社の人事で派遣された社長だ。
 裁判部は、「GTSは事実上、旭硝子の一部署のように、旭硝子の指揮命令を受けて運営された」と判断した。 旭硝子とGTS側は、相互間で請負契約を結び、独立した企業組織だと主張したが通らなかった。韓国で直接生産工程で不法派遣を行った元請事業主に懲役刑が言い渡されるのは初めてであり、大きな意味がある。
 一方、今回の刑事裁判とは別に、旭硝子労働者の地位確認訴訟の控訴審も進められている。 2019年、原審裁判部(大邱地裁金泉支部第1民事部)は、旭硝子は解雇者を直接雇用すべきだと判決したが、会社側は不服を申し立てた。
 AGC旭硝子は韓国亀尾市に工場を建設した当初から、地元道・市と投資協定を結びながら、不法派遣という犯罪行為に手を染め、現在も継続している。請負労働者の労働組合結成は、その違法行為が暴かれることを意味した。
 AGCは旭非正規職支会がGTSの請負労働者138人によって結成されるや、だまし討ちで全員を工場から排除して、メール一本で解雇させて、GTSとの契約も解除して会社を解散させてしまった。
 「22人の組合員の血の涙で勝ち取った有罪判決」と旭非正規職支会チャ・ホノ支会長は言った。解雇から6年。しかし今回もAGCは控訴した。許せない。AGC旭硝子本社が繰り返してきた「韓国子会社は別会社」「コメントする立場にない」という居直りは通用しない。今すぐ本社の責任で解雇者全員を正社員として職場に戻せ!謝罪せよ!即時解決せよ!

翌8月21日には韓国サンケン労組を支援する集会(マダン)とデモに参加。連帯を深めた。

8・20AGC旭硝子本社デモで即時解決迫ろう!

 8/11の有罪判決を受けて、1週間の控訴期限が迫っています。決定権は本社です。控訴をやめろ!即刻謝罪し、全員を正規職として職場に戻せ!の声を8/20のデモで本社にぶつけたいと思います。ぜひとも結集をお願いします。

 2021年8月11日、韓国大邱(テグ)地裁金泉(キムチョン)支院刑事1単独裁判部(キム・ソンヨン裁判長)は、派遣労働者保護などに関する法律(派遣法)違反罪で、元AGC韓国社長の原納猛(はらのたけし)被告に懲役6ヵ月執行猶予2年、元GTS(請負会社)代表のチョン·ジェユン被告の懲役4ヵ月、執行猶予2年を言い渡した。 旭硝子とGTS法人にもそれぞれ罰金1,500万ウォン、300万ウォンを言い渡した。AGC韓国はAGC旭硝子の完全子会社、社長も本社の人事で派遣された社長だ。
 裁判部は、「GTSは事実上、旭硝子の一部署のように、旭硝子の指揮命令を受けて運営された」と判断した。 旭硝子とGTS側は、相互間で請負契約を結び、独立した企業組織だと主張したが通らなかった。韓国で直接生産工程で不法派遣を行った元請事業主に懲役刑が言い渡されるのは初めてであり、大きな意味がある。
 一方、今回の刑事裁判とは別に、旭硝子労働者の地位確認訴訟の控訴審も進められている。 2019年、原審裁判部(大邱地裁金泉支部第1民事部)は、旭硝子は解雇者を直接雇用すべきだと判決したが、会社側は不服を申し立てた。
 AGC旭硝子は韓国亀尾市に工場を建設した当初から、地元道・市と投資協定を結びながら、不法派遣という犯罪行為に手を染め、現在も継続している。請負労働者の労働組合結成は、その違法行為が暴かれることを意味した。
 AGCは旭非正規職支会がGTSの請負労働者138人によって結成されるや、だまし討ちで全員を工場から排除して、メール一本で解雇させて、GTSとの契約も解除して会社を解散させてしまった。
 「22人の組合員の血の涙で勝ち取った有罪判決」と旭非正規職支会チャ・ホノ支会長は言った。解雇から6年。AGC旭硝子本社が繰り返してきた「韓国子会社は別会社」「コメントする立場にない」という居直りは通用しない。今すぐ本社の責任で解雇者全員を正社員として職場に戻せ!謝罪せよ!解決せよ!

8/20AGC本社への抗議行動・デモに結集を!

 2021年8月11日、韓国の裁判所はついに旭ファインテクノコリア(AGC旭硝子韓国子会社)社長(当時)原納猛に対して懲役6カ月の有罪判決を下した。あらゆる詭弁を弄しても、非正規労働者をこき使って違法に莫大な利益を上げたきたことが、不法派遣の犯罪行為であったと断を下されたのだ。

 そしてそれはまた請負会社GTSの労働者138人の労働者が旭非正規職支会を結成したことに対して、たった1ヶ月で請負契約を破棄して全員解雇したことが労働組合つぶしだったことを明らかにしている。

 AGC旭硝子本社は、世界30カ国でグローバル展開するが、このような汚いやり方で、労働者を支配し、莫大な利益を上げている。私たちは日本の労働者民衆としての責任を果たす。

 AGC旭硝子本社は、ただちに解雇者全員を正社員として職場に戻せ!不法派遣と不当解雇に謝罪せよ!本社の責任で解決せよ!

 旭非正規職支会支援共闘会議は、8月20日(金)に決意も新たにAGC旭硝子本社に対する抗議行動とデモに決起する!警視庁のデモコース変更を許さず、ついにAGC旭硝子本社(新丸の内ビルディング)へのデモを認めさせた!みなさんの結集をお願いします!

8・20AGC旭硝子本社抗議行動/デモ

日時 2021年8月20日(金)

15:00 AGC本社申入れ・抗議宣伝行動
15:45 デモ出発地点(常盤橋公園)に移動
16:00 常盤橋公園入口に集合
16:15 デモ出発
【デモコース】常盤橋公園→大手町駅前左折→新丸ビルの角左折→東京駅丸の内北口→ガード下→呉服橋→常盤橋公園前(16:50 解散)

http://worknworld.kctu.org/news/articleView.html?idxno=403857

(労働と世界 2021.8.12)

旭硝子、製造業不法派遣元請け最初の懲役刑

支会、”闘争で勝ち取った元請け処罰、直接雇用しろ”…勤労者地位確認は2審、不当労働行為は最高裁

大邱地裁金泉支院が旭硝子元請けの不法派遣犯罪に懲役刑を言い渡した。製造業不法派遣最初の元請け懲役刑だ。

刑事1単独裁判所は、元請け原納猛前旭硝子代表に懲役6か月執行猶予2年、旭硝子法人に罰金1500万ウォンを言い渡した。下請けチョンジェユンGTS前代表に懲役4か月執行猶予2年、罰金300万ウォンを言い渡した。

裁判所は、「間接雇用は労働者に不利益の大きい雇用形態であり、法律上許されない製造業直接生産工程に不法派遣を行った行為は重大な犯罪行為だ」とし、「178名の社内下請け非正規職労働者の被害者がいて、6年にわたり犯罪行為を犯したという事実を重要と判断し量刑を考慮した」と明らかにした。

検察は去る5月原納猛前代表とチョンジェユン前代表にそれぞれ懲役6か月、懲役4か月と元・下請け法人にそれぞれ罰金2千万ウォン、500万ウォンを求刑した。

金属労組亀尾支部旭硝子非正規職支会長は、「元請けの明白な犯罪行為を大邱地検金泉支庁が不起訴にした事件を支会が検察庁占拠籠城まで行い、起訴にした」とし、「告訴してから6年1か月ぶりに有罪判決が出た。闘わなかったら出なかった判決だ」と強調した。

亀尾支部旭非正規職支会の組合員たちは、旭硝子社内下請け会社で働き、2015年5月29日労組を結成し、6月30日メールで解雇の通達を受けた。支会は同年、旭硝子を不法派遣と不当労働行為で労働部に告訴・告発した。

労働部が2017年9月起訴意見で検察に送致したが、キムチョン支庁は証拠不十分で不起訴処分にした。支会が控訴し、大邱高検は再起捜査命令を下した。2019年2月最高検捜査審議委員会が起訴意見で送致したことによって金泉支庁が起訴した。

支会は現在会社側の不当労働行為・不法派遣などについて法廷闘争を展開している。不当労働行為は最高裁に、不法派遣は高裁段階にある。支会が、’労組破壊のための会社契約解除’という主張を1.2審は証拠不十分だと判断した。不法派遣(勤労者地位確認訴訟)は、2019年8月1審大邱地裁金泉支院が支会の主張を認めた。控訴審は9月29日に始まる。

해고 후 판결까지. 6년의 투쟁.(解雇後判決まで6年の闘争)

http://www.ntoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=80042&fbclid=IwAR29SO2aSAUDNFnlHs3Ofh-S1zREGYNgmadOPF3dUtzNYAygkaknVn9V0BM

旭硝子、違法派遣1審で有罪判決「控訴するかどうかを検討」

パク·ジュファン記者承認 2021.08.12 18:00

旭硝子の不法派遣や不当労働行為を糾弾してきた非正規労働者らが、1審裁判で勝訴した。

【トゥデイ新聞のパク·ジュファン記者】

下請会社の労働者を不法派遣で使用してきた旭硝子が6年ぶりに裁判所で有罪判決を受けた。 ただ、旭硝子は19年、非正規職を直接雇用せよという裁判所の決定にも関わらず、追加裁判を続けてきただけに、今回も控訴する可能性が高いものと見られる。

12日、労働界や法曹界などによると、大邱(テグ)地裁金泉(キムチョン)支院刑事1単独(金ソンヨン裁判長)裁判部は、慶尚北道亀尾(キョンサンブクド·クミ)の旭硝子派遣法違反に対して有罪判決を下した。 これによって、旭硝子の原納猛前代表は懲役6ヵ月に執行猶予2年を宣告され、法人にも罰金1500万ウォンが科された。

製造業分野で派遣法違反で懲役刑まで言い渡されたのは今回が初めてだ。 裁判所は「間接雇用は労働者に不利益が大きい雇用形態であり、派遣法は直接製造·生産工程で派遣を禁止している」とし「派遣が原則的に許されない製造業の直接生産工程に不法派遣をしたことは重大な犯罪行為だ。 社内下請非正規職労働者178人の被害者がおり、6年間にわたり犯罪行為が行われたことを重要に判断して量刑に考慮した」と判決した。

旭硝子の非正規職労働者がこのような1審の裁判結果を導き出すのに6年という時間がかかった。 彼らは2015年、旭硝子を不法派遣·不当労働行為で雇用労働部に告訴し、2017年9月に起訴意見で検察に送致されたが、金泉支庁が証拠不十分として不起訴処分を下した。

その後、労働者らは再び抗告を行い、大邱高等検察庁が再起捜査命令を下した。 結局、2019年2月、最高検察庁捜査審議委員会の審議で起訴意見で送致したことで、金泉支庁の起訴が行われた。

金属労組亀尾支部のチャ·ホンホ朝日非正規職支会長は「大邱地方検察庁金泉支庁が明白な犯罪行為を不起訴にしたにもかかわらず、労働者たちが検察庁占拠座り込みまでして起訴とした」とし「1審判決は告訴してから6年1カ月ぶりに出ており、労働者たちが争っていなければならなかった判決だ。 旭硝子は裁判結果を認め、労働者に謝罪した後、直接雇用を履行すべきだ」と主張した。

ただ、旭硝子は、今回の判決に対し、控訴する可能性が高そうだ。 2019年にも非正規職労働者が提起した労働者地位確認民事訴訟1審で裁判所は彼らを直接雇用するよう判断したが、まだ2審が進行中だ。 このため、旭硝子の事業所は、依然として一部請負いで運営されている状況だ。

実際、旭硝子側は判決文を検討した後、控訴するかどうかを決める計画だと明らかにした。

旭硝子の関係者は、「今回の刑事判決について、会社としては残念な気持ちがある。 判決文を綿密に分析した後、控訴するかどうかを決定する計画だ」と述べた。

[出典] 本記事はトゥデイ新聞で作成された記事です(www.ntoday.co.kr)

原納猛前社長を刑務所へ!韓国で6周年集会、日本で本社デモ

 AFK(AGCファインテクノコリア)前社長・原納猛らに対する不法派遣の刑事裁判の判決が延期されて2020年8月9日に予定されている。求刑は懲役6カ月。労働者をコケにした不法派遣を終わらせるためにも、実刑判決を求めたい。

 日本では、支援共闘会議として、この判決を受けて、AGC旭硝子本社に怒りの弾劾を叩きつけたいと判決予定日の2020年7月14日直後の7月16日に本社抗議行動とデモを計画した。判決は延期になったが、力強くデモを行った。

 実は、デモコースの申請は東京駅丸の内北口向かいのAGC本社の入る新丸の内ビルを取り囲むコースを予定していた。しかしデモの申請に対して、警視庁は、丸の内では東京都がデモを認めない、コース変更を勧めるというのである。時間の余裕もなく、今回は100メートルほどまで近づくコースでよしとするよりほかはなかった。

 しかしなぜ丸の内は東京都がデモを認めないのか?皇居と天皇にはデモは近づけないということか?AGC旭硝子は旧三菱財閥で韓国では戦犯企業と認定されている。天皇と日の丸に守られて朝鮮に侵略した旭硝子資本は、今も韓国で韓国の法律違反を平気で行い、追及されるや、またもや天皇と皇居を傘に着て身を守ろうとしているのだというしかない。

 ならば、日本の私たちが、天皇と皇居に対する弾劾も含めて、AGC旭硝子本社に対する徹底した弾劾の声をぶつけていかなければならない。それが旭非正規職支会と連帯する道である。

韓国の亀尾(クミ)市にあるAFKの工場前にあるろう城場では2021年7月17日に旭非正規職支会解雇6周年の決起集会が開かれ、韓国各地から結集して、AGC旭硝子を包囲した。大結集だ。

彼らの闘いは、今や韓国の非正規職労働者、いや、労働者全体の希望である。

闘争基金のカンパ贈呈式には、ステージ上に40人が列をなした。

チャホノ支会長はフェイスブックに書いた。

「一生忘れられない闘争基金伝達式だった。封筒を持って40人も並び、計8百万ウォンを受け取った。 アサヒ資本がだめで。 労働部や検察、裁判所がいくら時間を長引かせても、我々は勝つしかない。」

日本の支援共闘介護も勝利までともに闘う。

次回AGC旭硝子本社行動は、2021年8月20日(金)。15時に東京駅丸の内北口前に集合でその後向かいの新丸の内ビルディング・AGC旭硝子本社前に移動する。デモの申請している。ぜひみなさんの結集をお願いします。

7・16AGC本社行動&抗議デモに結集を!

2015年春、AGC韓国工場で労働組合を結成した非正規職労働者たち178人がメール1本で一斉解雇!以来6年、旭支会は解雇撤回・正規職雇用を求めて闘っている。

来る7月14日、解雇当時のAGC韓国法人・旭硝子ファインテクノ韓国(AFK)社長・原納猛が「不法派遣」で起訴された刑事事件の一審判決が下される。求刑は原納が懲役6カ月、AFKに罰金2000万ウォン(約196万円)だ。韓国では製造業への派遣業務は解禁されていない。派遣法違反は懲役3年以下、3000万ウォン以下の罰金が科せられる。

MBC放送(韓国の公共放送)が不法派遣問題を特集し、旭支会のチャホノ支会長のインタビューを放映するなど7・14判決に注目が集まっている。MBC放送のインタビューにチャボノ支会長は、「企業は数百億ウォンの利益を上げるのに不法派遣で処罰を受けても罰金数百ウォンだったら、社長の誰が法を守りますか?」「来月7月14日に裁判所が厳重な処罰を下すよう関心を持っていただきたい」と語っている。

この判決直後の16日、旭支援共闘会議はAGC本社行動&抗議デモを闘います。日韓労働者の連帯行動でAGC本社に解雇撤回・正規職雇用を迫ろう!

今回AGC本社新丸の内ビルを取り囲むデモを考えましたが、何と東京駅丸の内口(皇居周辺)は東京都がデモの道路使用許可を出さないと言って、警視庁が実質的に丸の内のデモを禁止しました!

天皇と皇居に守られる三菱財閥旭硝子AGC!

冗談じゃありません。断固として抗議の声をあげます。

社長を監獄へ!

本社は謝罪しろ!

全員を正社員として工場に戻せ!

7・16AGC本社行動&抗議デモへの結集をお願いします!

■AGC本社行動

15:00 東京駅丸の内北口集合

15:15 AGC本社前に移動。①申し入れ、②AGC本社前宣伝活動

15:40 街頭宣伝終了→デモ出発地の常盤橋公園へ移動

■AGC本社デモ

16:00 常盤橋公園集合→16:15デモ出発!

16:50 神田橋公園到着