旭非正規職支会は、8月1日からの出勤を前に、第2弾の出勤宣伝行動を行った。署名は「非正規職支会」ではなく「金属労組旭硝子支会」だ。AGC韓国は構造調整で正社員200人のリストラを打ち出している。強い労働組合だけが労働者の生活と雇用を守ることができる。金属労組旭支会に加入しよう、という訴えは労働組合がなんであるのかを教えてくれる。7月24日のチャホノ支会長のフェイスブック投稿から。
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2回目の宣伝物を配布した。 会社が昨年、下請け会社2社を契約解除したのに。 今回は正規職200人を構造調整すると宣言した。 私たちは勝って会社に入るが、会社はめちゃくちゃだ。 けんかすることがたくさんある。
<<本物の労組に加入してください>>
8月1日出勤です。 私たちは安定した職場で働きたいです。 過去 9 年間、強い労組だけが私たち自身を守ることができることを経験しました。 会社に対抗して堂々と闘う自信があります。
希望退職を拒否しましょう。 リストラはとんでもないです。 構造調整は始まった瞬間、きりがありません。 リストラされる対象は現場労働者ではありません。 責任を負わなければならない人々が責任を負うのが常識です。
会社がうまくいく時は配当金として全て持って行き、非正規職労組の対応に数百億ウォンを使い、設備の非稼動ができたと無条件に人的構造調整を受けなければなりませんか。 では、誰が会社を信じて通えますか!
力を合わせてくだされば堂々と闘う自信があります。
お聞きしたいです。 会社が難しいのが社員たちの責任ですか! リストラする前に、会社はどのような努力をしましたか? 会社はまずどのような犠牲をしましたか? 簡単に労働者を切って危機を乗り越えるという会社は手にもならず、鼻をかむようなものです。
人的構造調整に断固反対します。 仕事を守る本当の労組が必要です。 本当の労組は労働者の一方的犠牲に同意しません。 新規投資はせず、一方的な犠牲だけを強要しないでください。 後頭部を叩かれるのも一度や二度です。 何度も不意打ちを食らうのは愚かなことです。
旭硝子支会に加入してください。 力を合わせてください。 アサヒグラス支会は皆様の心強い丘になります。
2024年7月24日
全国金属労組亀尾支部アサヒグラス支会長チャ·ホノ